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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

6400チバQ:2015/04/27(月) 23:31:14
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chihosen15/cba/CK2015042702000069.html
佐倉市長 蕨氏3選 「少子高齢化策を充実」

2015年4月27日


支援者から花束を受け取り笑顔を見せる蕨氏=佐倉市で
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 佐倉市長選は現職の蕨(わらび)和雄氏(65)=自民推薦=が、いずれも新人で元衆院議員の西田譲(39)、市民団体代表の宇田実生子(みおこ)(50)両氏を破り、三選を決めた。
 午後十一時半すぎ、事務所に当確が伝わると支援者から拍手が起こった。蕨氏は「二期八年の実績が評価され、本当にありがたい。少子高齢化対策などを充実させ、安心して暮らせる街をつくる」と抱負を述べた。
 蕨氏は、長年の懸案だった都市計画道路「勝田台・長熊線」の全線開通の実績や高齢者福祉や教育環境の充実を訴え支持を得た。争点の順天堂大新キャンパス誘致は賛成の立場を強調した上で「補助金の額について、市民の理解が得られるよう、大学側に詳細な事業計画の説明を求める」としていた。
 西田氏は、積極的市政への転換や順大誘致の促進、宇田氏は、情報公開を徹底し透明性のある市政の実現を訴えたが、いずれも及ばなかった。
  (渡辺陽太郎)

http://www.tokyo-np.co.jp/article/chihosen15/cba/CK2015042702000070.html
白井市長に伊沢氏 再選

2015年4月27日


再選を決めた伊沢氏(右)=白井市で
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 白井市長選は、いずれも無所属で、現職の伊沢史夫氏(59)=自民、公明推薦=が、新人の市民団体役員、徳本悟氏(65)を破り、再選を果たした。
 伊沢氏は当選を決めると、事務所で「少子高齢化が進み、人口減が予想されるが、次の世代に引き継げる礎を築き、住み続けたい街を実現する」と語った。
 伊沢氏は選挙戦で、北総線の運賃値下げ補助金を打ち切った上で、通学定期の割引率を維持したことなど四年間の実績を強調。小中学校と市庁舎の耐震化を進め、農業の活性化や市内企業の雇用の拡大など二期目の政策を訴えた。「親子三代が住み続けられる街を目指す」と呼び掛け、支持を集めた。
 徳本氏は、北総線の高運賃問題について「市の未来にとって最大の障害。運賃の抜本的な値下げを事業者に迫る」と主張して、給食センター建て替え計画の白紙撤回といった財政健全化策を訴えたが、及ばなかった。
  (三輪喜人)


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