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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

6367チバQ:2015/04/24(金) 07:50:29
http://www.tokyo-np.co.jp/article/saitama/20150423/CK2015042302000166.html
<統一地選ルポ 熱戦>(上)北本市長選  住民投票のしこりも

2015年4月23日


 「新駅問題がまたくすぶっている。私が終止符を打ち、新しい北本に向かって前へ進みたい」。無所属新人で元市議の現王園(げんのうぞの)孝昭(68)は二十二日、支援者を前にそう訴えた。
 新駅問題とは、北本市のJR高崎線北本-桶川間に市費で新駅を建設する計画のことだ。今回の市長選で四選を目指す無所属現職の石津賢治(50)は、新駅建設の旗振り役を長年務めてきた。そして現王園は、建設反対運動のリーダー格だった。
 駅建設の総事業費は約七十億円で、市の負担は最大で五十七億円。その是非を問う住民投票が二〇一三年十二月に行われ、反対票は二万六千八百四票に上り賛成票の三倍以上となった。投票率は62・34%と市民の関心は高く、石津は投開票の翌日に「計画を白紙撤回する」と明言した。
 だが現王園らは、石津が新駅建設へ再び動きだす可能性がある、とみている。昨年十二月の市議会定例会で「新駅に関する特別委員会」の設置を求める請願が出され、市長派議員を中心に賛成多数で採択されたからだ。
 今回の市長選には建設反対派の別の市議が出馬表明していたが、四月二日に不出馬を表明。その記者会見には現王園も同席し、新駅反対派で対抗馬を一本化したことをアピールした。
      ◇
 「市長選の争点は人口減少時代を見据えた対策にある。子育て世帯の流入を促すプランの充実を図ります」。二十一日夕、市内のスーパーマーケット前でマイクを握った石津が力を込めた。
 石津は今回の選挙戦で新駅問題について触れておらず、「住民投票の結果から、『もう一度新駅を検討する』と言うのは難しい」と強調している。一一年の前回市長選では「新駅の開業目標は平成三十年(二〇一八年)」と掲げていたが、今回の公約集に「新駅」の文字はない。
 石津の三期目を支えたのは、市議会最大会派で自民系の平成会など与党会派だ。北本では市長と市議のダブル選挙が行われているが、改選前の市議二十人のうち与党会派は十一人。石津陣営の幹部は「与党の市議たちの後援会組織は、ほぼそのまま石津の集票部隊として機能する」と期待する。
 ただ、陣営にとって気掛かりなのは、住民投票で新駅に反対票を投じた有権者の動向だ。「住民投票後、石津への目が厳しくなっている」と陣営幹部。危機感を強めた幹部らは自民、民主、公明各党に推薦を依頼するよう進言したが、石津は固辞したという。一方で石津は自身の人脈で連合埼玉の推薦を取り付け、運動員が選対に加わった。
 前回市長選は別の元市議と石津の一騎打ちとなり、石津は一万五千九百六十票を獲得。千八百八十二票差で元市議を破り三選を果たした。
 前回の投票率は53・82%だった。石津陣営の幹部は「市議関係の組織票だけで一万三千〜一万四千は集まる」と期待。一方、現王園陣営の幹部は「投票率が56%台に上がれば一万六千票で勝てる」。激戦はいよいよ佳境に入ってきた。 (敬称略、花井勝規)
     ◇  ◇
 統一地方選後半戦はあと三日で投開票日を迎える。熱戦を繰り広げている二つの首長選の現場を歩いた。
◆北本市長選 立候補者(届け出順)
◇現王園孝昭(げんのうぞのたかあき) 68 無新 
  市少年野球連会長(元)市議・都職員▽放送大中退           
◇石津賢治(いしづけんじ) 50 無現<3>
  市長(元)厚労省社保審臨時委員・市議▽東大


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