したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

6290チバQ:2015/04/19(日) 12:13:13
http://senkyo.mainichi.jp/news/20150417ddlk08010023000c.html
県都の羅針盤:2015年・水戸市長選/下 中核市に移行へ「広域連携で機能強化」 /茨城
毎日新聞 2015年04月17日 地方版

 ◇行政運営の効率化図る
 「各自治体には救急医療や地域交通ネットワークなど行政課題がある。広域連携でそれらの機能を確保・強化し、県央地域を活性化させたい」。水戸市政策企画課の弓野保・広域行政室長は国の「定住自立圏構想」に基づく協定を周辺8市町村と締結する狙いを説明する。具体的な連携内容は5月の会合までに決め、水戸市は7月、自立圏の「中心市」宣言をする予定だ。

 少子高齢化や人口減少が進む中、各自治体には行政運営の効率化などが求められており、水戸のリーダーシップは「分野によっては独自に行政機能を維持することは限界もあり、自治体間の協力が欠かせない」と歓迎する自治体がある一方、別の自治体は「連携は重要だが、人口減少など最重要課題の根本的な問題解決にならない」と冷ややかな見方も残る。

 定住自立圏構想に加え、水戸市は3月、中核市に移行することも決定。市行政改革課によると、中核市になった場合、保健衛生などの分野で少なくとも1600〜1700項目の権限が県から委譲され、市民窓口の一元化など市民サービスの向上も期待できる。

 市幹部は「県内初となれば、都市のイメージアップが図られ、経済や観光など幅広い分野で活性化が期待できる」と行政運営の効率化以上の効果も期待する。2019年4月の移行を目指し、16日には庁内で「市中核市移行推進委員会」の初会合を開いて、今後の流れを確認した。

 人口約27万人の水戸市は東京都を除く46道府県のうち、県庁所在地の人口割合が全国最少。つくば市(約22万人)は土浦市(約14万人)と合併し、中核市への移行を模索している。実現すれば、首都圏に近く人口が微増する県南地域と県北・県央地域の「南北格差」がますます拡大し、水戸市の存在感が薄まる可能性もある。

 地方自治に詳しい常磐大の吉田勉准教授(地方自治論)は「これまで茨城県には大きい都市がなく、ドングリの背比べだった。中枢的な都市ができることで、周辺も含めて目指す方向性が定まり、自治体間競争に良い影響がある」と指摘する。県の発展のためにも、水戸市が県都としての存在感を発揮することが求められている。【佐久間一輝】


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板