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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

6232チバQ:2015/04/15(水) 23:14:31
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamanashi/feature/CO015271/20150414-OYTAT50040.html
2015県議選・検証
分裂保守歩み寄り 除名・離党議員 自民復党へ条件交渉
2015年04月15日 05時00分
 14日、甲府市役所で行われた県議選・甲府市選挙区の当選証書付与式の直前。控室から廊下に出た皆川巌(69)は、記者に囲まれた臼井成夫(70)を見つけて足を止め、歩み寄って手を差しのべた。皆川が幹事長を務めていた自民党県連が、臼井を除名してから約2年。対立を続けてきた2人だったが、この日は互いに笑顔を浮かべ、記者の前で固く手を握りあってみせた。


 昨年12月の衆院選で小選挙区の議席を失い、今年1月の知事選と甲府市長選には独自候補を擁立できなかった自民。反転攻勢のきっかけをつかもうと臨んだ県議選でも、公認・推薦候補19人のうち5人が落選。特に、県連執行部を輩出していた会派「自由民主党・創明会」は、代表など複数のベテランが議席を失った。

 保守系の現職県議は主に「創明会」と、自民を除名・離党した県議を含む会派「自民党・県民クラブ」に分裂し、知事選対応などでも保守として統一的な行動が取れなくなっている。「集会では支持者から『いつまで内輪もめしているんだ』と批判される。我々が考えている以上に県議団の分裂は批判的に見られていた」。ある現職県議は県議選を振り返り、こう吐露した。

 選挙の結果、県民クラブがほぼ議席を維持したのに対し、創明会は3分の2に減らした。まず動き出したのは、役職不在の県連で暫定的な会長代理を務める参院議員の森屋宏(57)だった。県民クラブの重鎮で、無所属でありながら「自民党県連の再建」を県議選の公約に掲げた臼井に復党を持ちかけ、開票翌日の13日には9選を果たした臼井が森屋に対して復党願を提出。臼井が両会派の橋渡し役となることが決まった。臼井は14日、取材に対して「戻ってくれと言うなら戻る。過去のことを言い出したらまとまらない」と前向きな姿勢を明らかにした。

 昨年の衆院選敗北の責任を取って県連幹事長は辞任した皆川だが、自らも甲府市選挙区で6選を果たし、創明会の残り少ない一員として県議会に残る。この日、記者の面前で臼井に歩み寄っただけでなく、記者の問いに対して臼井の名を挙げ「ご指導いただきながらやっていく」と持ち上げてみせた。

 県連・創明会側が存続をかけて臼井に歩み寄り、臼井も受け入れる姿勢を示しているが、保守一本化への道のりは容易ではない。県民クラブには臼井のほか、過去の衆院選や参院選の対応を巡って除名・離党した県議が3人おり、全員が当選を果たした。県連・創明会側と臼井との間で今後、復党に向けた条件交渉が行われるが、条件次第では県民クラブ側の態度が硬化することも予想される。県民クラブ側の1人は14日、「まずはお手並み拝見だ」と話した。(敬称略)

 (この連載は、福士由佳子、山口優夢が担当しました)

2015年04月15日 05時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun


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