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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

5984チバQ:2015/03/11(水) 07:39:51
http://www.sankei.com/west/news/150306/wst1503060005-n1.html
2015.3.6 09:00
【地方議員のすがた(5)】
議員〝通信簿〟と選挙結果の関係は!? 問われる有権者の選択眼





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市議会の議会運営委員会を傍聴する市民グループ「相模原市議会をよくする会」のメンバー=相模原市(大竹直樹撮影)
15年前は居眠りや読書も

 委員会室の隅に用意された傍聴席で4人の市民が目を光らせていた。議事進行などを協議する議会運営委員会。非公開の議会も少なくないが、東京のベッドタウンとして急成長した相模原市では、すべての常任委員会が公開されている。

 「聞こえないね」。聞き取りづらい市議の発言に、傍聴者の一人が不満を漏らした。平成15年に全国で初めて議員の「通信簿」を公表した市民グループ「相模原市議会をよくする会」のメンバーだった。

 代表を務める赤倉昭男さん(78)は「15年前に初めて傍聴したときはひどいありさまだった。本会議中に居眠りや読書をする議員もいた」と振り返る。

 市議会では過去10年間、市長が提出した議案の99%以上が原案のまま可決されている。赤倉さんは「議長や委員長は議会事務局から渡された台本を読んでいるだけだ。一般質問で公約に掲げたことを一度も口にしない議員もいる」と嘆く。

 政務活動費の不適切支出など地方議員のあり方が問われ、地方議会への風当たりが強くなっている。

 「最も大事な行政のチェックがおろそかになり、住民の意思を代弁していない。本来の議会の役割を十分果たしていないのではないか」。赤倉さんはそんな疑問がぬぐえないでいる。

5つ星から1つ星まで
  

 「彼らの存在はみんな意識している。市民の目に触れる機会が増え、襟を正す意味で議員の意識も相当変わった」。4期務める自民の沼倉孝太市議は率直にこう認める。

 だが、沼倉市議は「政治は日々動いている。公約を差し置いても解決に取り組まなければいけない問題もある」と続け、通信簿の議員評価には疑問を呈する。

 今年2月に公表された通信簿は、採点基準が議場での態度や質問内容、市長との議論、公約の達成度など20項目。4年に1度、市議選前に公表され、今回は五つ星から一つ星まで5段階で評価したが、前回は「優」から最低評価の「落第」まで判定した。

 ただ、通信簿の評価は必ずしも選挙結果と一致しない。前回選挙では直前の通信簿で上位10人のうち2人が落選する一方、「落第」とされた人が当選した。

 「市長を批判すると点数が上がり、保守系の評価は低い。一方的で偏った見方だ」(保守系市議)との批判もあるが、赤倉さんは「二元代表制の趣旨からすれば、市長与党の議員にはどうしても厳しい評価を付けざるを得ない」という。

 地方議会に対する有権者の関心は薄く「おまかせ民主主義」に陥っていると指摘されて久しい。「より良い議会を目指して誰かが議員を採点し、有権者に知らせなければならない」。赤倉さんはそう思っている。


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