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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

5655チバQ:2014/09/18(木) 22:04:41

6419 名前:チバQ 投稿日: 2014/09/18(木) 22:04:20
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140918-OYT1T50074.html
地元で「渡辺氏に非がある」の声も…みんな内紛
2014年09月18日 11時22分
 みんなの党の浅尾代表と前代表の渡辺喜美衆院議員の党運営を巡る考え方の違いから、党が分裂騒ぎになっている。


 栃木県内のみんな系の県議からは17日、渡辺氏に同調する意見が出る一方、渡辺氏の行動に対する疑問や来年4月の県議選への影響を懸念する声も出るなど、動揺が広がっている。

 県議会会派みんなのクラブ代表の増渕三津男県議は、中央政界での内紛騒動に「心配だが推移を見守るしかない」と述べるにとどめた。渡辺氏の父・渡辺美智雄元副総理の秘書を務めるなど長年、渡辺氏と関係が深い中川幹雄県議は、「選挙のための見せかけの野合は駄目だ」と浅尾氏の野党再編論を批判。ただ、「こういう時こそじっくり政策論争をしてほしい」と両氏に注文をつけた。

 また、渡辺氏の選挙区内の矢板市選出の斎藤淳一郎県議は「(渡辺氏が)離党すればついていく。もともとみんなの党には全く固執していない」と渡辺氏と行動を共にする考えを強調した。

 しかし、ある県議は、渡辺氏の一連の行動について、「(首相の)安倍さんがいるから与党にすり寄ったと見られても仕方がない。来年の県議選は相当厳しくなる」と語った。別の県議も「渡辺氏に非がある。8億円の借り入れ問題よりも、今回の政策転換の方が深刻で、このまま党がゴタゴタするなら決断するしかない」と述べ、党や渡辺氏との決別をにおわせた。

2014年09月18日 11時22分 Copyright © The Yomiuri Shimbun


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