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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ
5536
:
チバQ
:2014/06/10(火) 21:24:40
==============
◆立候補者の横顔(届け出順)
◇3世代交流する街に−−杉浦誠一氏
市議の立場で市政を見てきた。「市政が大きく混乱し低迷している」。危機感を募らせ、前回市長選に続き今回も立候補を決断。「親子孫3代が交流できる街」を訴える。
前回は、4期続いた川井市政を「市長の独断で進めている」と多選弊害を訴えたが、川井氏と保守層の支持を分け合い、落選。「正義感だけでは世の中、通らないのか」とショックを受けたという。
だが、市長交代後も「準備もなく、計画性もない、思いつきの市政だ」と憤りはなくならず、前回分裂した自民党系市議18人全員の支援を取り付けた。
元参院議長の倉田寛之氏の秘書を務め、「誠心誠意やれば自分もできるのでは」と思い、市議を目指した。初選挙でのどを痛めたため、のどを鍛えようと詩吟を学ぶと、全国大会で入賞するまでに。料理も好きでフランス料理が得意だが、今は健康も考え、中華や和食に腕をふるう。座右の銘は「報恩感謝」。
◇市民目線の行政改革−−本郷谷健次氏
「市民目線の行政改革」を強調し、再選を目指す。前回の選挙で民主党推薦候補者として初当選したが、今回は政党色を出さないよう政党推薦を受けずに出馬。「若者が住みたい街」「文化の薫る街」を提唱する。
もともと政治家を志しておらず、行政コンサルタントの仕事をしているうちに「街づくりをしたい」と思い、前々回の選挙から挑戦した経緯がある。JR松戸駅を文化発信の基地とするため、図書館開設を柱とした再整備計画など2期目で実現したいことは多い。
財政改革など1期目の実績を強調。長年の懸案だった市立病院建て替え問題では、選挙公約の「現地立て替え」は頓挫したが、議会などとの協議の末、千駄堀への建築計画を軌道に乗せた。大学時代はラグビーに熱中。ストレス解消に運動したいが、「なかなかできない」と苦笑い。ラガーマンらしく「くじけず前向きに」がモットーだ。
◇暮らし守る政治やる−−伊藤余一郎氏
「市民に冷たい市政を転換させ、市民の暮らしを守る政治をやりたい」と出馬を決意した。共産党市議団の先頭に立ち、市政のさまざまな問題に取り組んできた自負がある。
市議6期目だった前回の市長選に党公認で出馬。最大の論点だった市立病院を巡り、公営存続を主張した。市側と市議会の議論の末、移転先が千駄堀で落ち着き、今回は「市民のためにも早急に建設を進めるべきだ」と強調。さらに、集団的自衛権容認に動く安倍政権について「米国と一緒になって戦争をしようとする暴走をくい止めたい」と訴える。
. 中学卒業後、集団就職で上京。機械製造会社の工員として働きながら高校・大学を卒業した。学生運動のあり方に疑問を抱き、22歳で共産党に入党。地域での活動が評価され、1986年の市議選に党公認で立候補し初当選した。最近、たばこをやめたという。「2期ぐらいは頑張れる元気を残しています」
◇子育て世代に減税を−−川井敏久氏
「市政への信頼が揺らいでいる。大掃除が必要だ。あらゆるものを例外なく見直す」と返り咲きを狙う。
27歳で市議に初当選。以来、県議選、市長選と10連勝。しかし、5選を目指した前回は多選批判の上、支持層が重なる保守系候補が出馬し、「保守分裂」となった影響で初めての苦杯を味わった。
松戸市生まれの松戸市育ち。「松戸が元気だった時代を取り戻したい。子育て世代の市民税減税など思い切った政策で、活性化を図る」と意気込む。前回選挙で争点となった市立病院立て替え問題についても「現在の市の計画では将来に大きな負担が生じる。幼児や高齢者医療に特化させ、規模をコンパクトにすべきだ」と訴える。
東日本大震災後、NPO理事として宮城県亘理町の復興に尽力した。趣味はグラウンドゴルフやサイクリングなど。ソフトボールクラブにも所属し、試合デビューを目指して練習に励んでいる。
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杉浦誠一(すぎうら・せいいち)氏(64)=無新
[元]市議長▽自民党市支部長▽福祉法人評議員▽松戸調理師会理事[歴]ビル管理会社会長▽明大=[自][公]
本郷谷健次(ほんごうや・けんじ)氏(65)=無現(1)
[元]市議▽東葛中部地区連合水防団管理者[歴]新日本製鉄社員▽中央青山監査法人職員▽東大
伊藤余一郎(いとう・よいちろう)氏(72)=共新
[元]市議▽党松戸・鎌ケ谷地区副委員長[歴]機械製造会社社員▽党県委員▽法大
川井敏久(かわい・としひさ)氏(71)=無元(4)
[元]市長▽NPO法人「元気な日本をつくる会」理事[歴]市議▽県議▽県市長会会長▽法大
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