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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

5529チバQ:2014/06/04(水) 20:46:18
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140604ddlk12010112000c.html
選挙:松戸市長選 人口問題など争点に 「曲がり角」のベッドタウン /千葉
毎日新聞 2014年06月04日 地方版

 任期満了に伴う松戸市長選(6月8日告示、15日投開票)は、再選を目指す現職の本郷谷健次氏(65)、返り咲きを図る前市長の川井敏久氏(71)、初当選を目指す元市議の杉浦誠一氏(64)と市議の伊藤余一郎氏(72)=共産党公認=の4人が名乗りを上げ、混戦模様となっている。戦後一貫して右肩上がりだった人口が減少に転じるなど「大きな曲がり角」にさしかかる同市。高齢化対策、街の活性化などを争点に激しい舌戦が繰り広げられそうだ。

 出馬表明をした4氏は2010年の前回選挙と同じ顔ぶれだ。前回は「10年に1度の大規模公共事業」と言われた市立病院の建て替えを巡る問題を最大の争点として4氏を含む5人が激しく争った。「現地建て替え」を主張し、初当選した本郷谷氏は民主党の推薦候補。戦後、連綿と続いてきた自民党系の市長に終止符を打った格好だが、市議会などの反対にあい、結局、市は同市千駄堀への移転・建て替えの方針を決めたという経緯がある。

 今回の選挙で新たな争点として浮上しているのが人口問題だ。市の人口は、前回選挙が行われた10年(10月1日時点)の48万4457人をピークに減少傾向に転じ始めている。同市は東京都と接しているという地の利から、千葉、船橋両市に続く県内第3位の都市に発展してきた。11年3月の東京電力福島第1原発事故に伴い、放射線量が高い「ホットスポット」がある地域とされた影響もあるとみられるとはいえ、13年(同)は10年より4230人減の48万227人。市は今後も減少傾向が続いていくと分析する。

 背景の一つに、東京のベッドタウンとして急成長したため、団地や公共施設の建設が高度成長期に集中したことがある。団塊世代の入居でにぎわった団地では急速に高齢化が進み、市内の公共施設は7割が築30年以上と老朽化が進んでいる。10年3月末に9万5432人だった65歳以上の高齢者人口は今年3月末に11万2228人に増え、全人口に占める割合も3・1%増の約23・1%にまで上昇。公共施設は昨年3月の市の試算によると、市内全ての公共施設を修繕・建て替えを進めれば30年間、毎年平均126億円のコストがかかると試算している。

 人口減・高齢化が急速に進行し、財政も厳しい中で都市の活力を維持するのは簡単ではない。本郷谷氏は「文化の香りがする松戸」を提唱。松戸のイメージアップを図り、若い世代を呼び込みたいとしている。川井氏は病院建て替え規模の縮小を訴えるほか、「市民税の減免など思い切った優遇策で子育て世代を増やす」と強調。杉浦氏は集合住宅の再生を図り「3世代が地域内で同居できるように支援する」と主張し、松戸出身の若い世代を呼び戻す考えだ。伊藤氏は「(若者向け就職支援センターの)『ジョブカフェ』や農業をやりたい若者への支援を行う」と若者の就職支援を訴える。

 いかに子育て世代を中心に人口増加を図り、都市の活気を維持するのか。市の「表玄関」であるJR松戸駅前商業地区のにぎわい再生など、街の活性化に向けた政策も新たな争点となりそうだ。松戸駅周辺活性化推進協議会の林護会長は「長期的な展望で商店街の活性化を図ってほしい」と期待を寄せている。【橋口正】


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