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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

5274チバQ:2013/11/14(木) 22:37:34
◇県議会の定数削減と減員区のシミュレーション
上段=総定数(削減数)
下段=選挙区(定数の増減)

■107(±0)
川崎市川崎区 (3→2)
川崎市高津区 (2→3)

■106(−1)
川崎市川崎区 (3→2)
※川崎市高津区は2のまま。

■105(−2)
横浜市青葉区 (4→3)

■104(−3)
川崎市宮前区 (3→2)

■103(−4)
横浜市港南区 (3→2)

■102(−5)
厚木市    (3→2)
※南足柄市と小田原市合区

■101(−6)
大和市    (3→2)

■100(−7)
藤沢市    (5→4)

■ 99(−8)
横浜市神奈川区(3→2)
※愛甲郡と厚木市合区

■ 98(−9)
横須賀市   (5→4)

■ 97(−10)
川崎市中原区 (3→2)

■ 96(−11)
茅ケ崎市   (3→2)

■ 95(−12)
横浜市港北区 (4→3)

■ 94(−13)
横浜市中区  (2→1)
※高座郡と藤沢市合区

■ 93(−14)
南足柄市+小田原市(3→2)
※三浦市と横須賀市合区

■ 92(−15)
横浜市旭区  (3→2)
※足柄下郡と南足柄市と小田原市合区

■ 91(−16)
川崎市幸区  (2→1)

■ 90(−17)
横浜市泉区  (2→1)

■ 89(−18)
高座郡+藤沢市(5→4)

≪表の読み方≫削減幅が増えるごとに新たに減員区が加わっていく。例えば定数を3減して「104」とする場合は、川崎市宮前区に加え、1減、2減の段階で減員区となった同川崎区と横浜市青葉区もそれぞれ1減となる。

(注)2010年国勢調査確報値による人口を基に各選挙区の定数を算出。公職選挙法の規定で、県人口を総定数で割った議員1人あたりの人口を「1」とし、その選挙区の人口が0・5を切った時に「強制合区」となる。シミュレーションでは衆院議員の小選挙区を構成する選挙区間で行うものとし、合区先は隣接する最も人口が多い選挙区とした。


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