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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

5265チバQ:2013/11/04(月) 09:23:26
http://ibarakinews.jp/news/news.php?f_jun=13834888191445
2013年11月4日(月)
神栖市長選告示 現新の一騎打ち、アリーナ建設が争点



任期満了に伴う神栖市長選が3日告示され、3選を目指す現職の保立一男氏(68)=無所属=と、新人で農業の野口敦氏(67)=同=の2人が立候補を届け出、現新一騎打ちの選挙戦に突入した。2期8年間の現市政の評価や防災拠点施設として整備予定のアリーナ建設事業の是非などが争点となる。

保立氏は、午前9時半、同市奥野谷の選挙事務所で第一声。額賀福志郎衆院議員や西條昌良県議らが駆け付けた。公約の約85%を達成してきた8年間の実績を強調し、「防災公園施設の整備や医師確保、津波対策に全力で取り組み、住んで良かったと思える神栖市にしたい」と市政の継続を訴えた。

野口氏は同9時半、同市高浜の選挙事務所で出陣式。石田進県議らが激励の言葉を贈った後、「巨大なアリーナの建設を凍結し、市民の血税は生活環境整備に充てるべきだ」と主張。医師確保や津波対策の推進などを掲げ、「市民生活を守るため、皆さんとスクラムを組んで戦いたい」と支持を呼び掛けた。

投票は10日、市内34カ所で行われ、同日午後7時半から溝口の市民体育館で即日開票される。有権者数は7万3501人(11月2日現在)。

【神栖市長選立候補者】
(届け出順)
■保立一男(ほたてかずお) 68 市長 無現

【略歴】当2。鹿島地方事務組合管理者。元神栖町議5期、市議1期。千葉県立銚子商業高卒。日川

【公約】(1)防災公園整備とアリーナ建設(2)地域医療の充実(3)津波防護策の推進(4)農水産業の振興(5)東京五輪キャンプ地誘致

■野口敦(のぐちあつし) 67 農業 無新

【略歴】元神栖町歴史民俗資料館副館長。国学院大学大学院修士課程修了。高浜

【公約】(1)アリーナ建設事業の凍結(2)医師確保の推進と福祉の充実(3)津波避難施設整備(4)市民会議創設(5)特別職報酬の30%削減


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