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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

5166チバQ:2013/10/06(日) 23:26:40
http://www.asahi.com/area/yamanashi/articles/MTW1310052000001.html
2013年10月5日
県議会 自民会派で順位交代
   ■最大会派 なぜ蜜の味


 県議会9月定例会は「最大会派」の座をめぐり、自民党系の会派が争った。戦いの余波で会派の名称まで変わってしまった。特権らしい特権はないように見えるが、そこは政治の世界。どうして最大会派になりたいのか――。


 4日、本会議前に開かれた各会派代表者会議。県議の手元に配られた会派別名簿の先頭に、初めて「自由民主党・創明会」が記載され、「自民党・県民クラブ」を抜いて最大会派となったことが正式に確認された。「もうこれ以上、向こうの好き勝手にはさせない」と、創明会の県議の1人は相好を崩した。


 創明会と県民クラブは、創明会が自民党県連の主導権を握り、県民クラブが議長など議会運営の中心となり、ことあるごとに対立してきた。県民クラブは2011年の統一地方選以降、つねに最大会派の座を守ってきたが、9月議会前に所属県議の辞職と脱退で2人が減り、13人で創明会と同数になった。


 創明会は定例会開会日の先月19日に開いた代表者会議で、「同数の場合は期数が多い方が最大会派だ」と主張した。ところが、計算すると県民クラブの方が期数でも上だった。さらに同日、県議1人が市川三郷町長選への立候補のため、辞職願を提出。6日後に辞職が承認された。人数でも県民クラブを下回ることがわかっていたが、「三日天下でもいいから最大会派を取りたかった」という。


 創明会が会派名を「創明会」から「自由民主党・創明会」に変更したのも、県民クラブを意識してのこと。県民クラブ代表の高野剛県議が自民党を除名されたことへのさやあてで、自民党県連幹事長の皆川巌県議は「除名された代表の会派に自民党がついていて、こっちについてないのはおかしい」と強調する。


 会期中2人が創明会に入り、最大会派が交代。だが、県民クラブは民主党系会派「フォーラム未来」(6人)と協力関係にあるため、県民クラブのある県議は「うちは13人じゃない。プラス6人だ」。別の県民クラブの県議も「実質的な数の力はうちが上だ。議長も出せない最大会派なんて、無意味だ」と話す。


   ◇「要はメンツ」の声


 なぜ「最大会派」であることを重視するのか――。議会事務局などによると、議席や控室の位置、紹介や質問、議案説明の順番などで優先されるものの、ほとんどが慣例で、明確な決まりはないという。


 県幹部の一人は「要はメンツの問題」と解説するが、ある県議は「順番や位置が違うというのは政治家にとっては大きな問題だ」という。


 他会派は、この争いをどうみているのか。公明党の安本美紀県議は「県民にプラスになる権力闘争をお願いしたい」といえば、共産党の小越智子県議は「何をやってるんだか」。


   ◇県執行部は 先行き懸念


 県の執行部は今後の議会対応に苦慮している。


 もともと自民党系会派が分裂しているため、県の議会対応は慎重だ。「説明の順番を間違えたり、根回しを怠ったりすると、議案が通らなくなってしまう」と県幹部は漏らす。


 県がこれまで頼りにしてきたのは、県民クラブ代表の高野県議だったという。「お願いして県民クラブをまとめてもらい、フォーラム未来も同調する。創明会も反対しないというやり方が、これからも通用するのかわからない」と話す県幹部。別の幹部も「最大会派だろうと第2会派だろうと、重要なのは実際に議会をまとめてくれるのが誰かということ。それをこれからきちっと見て、判断しなければならない」。

(田中聡子)


   ◇9月議会閉会


 県議会9月定例会は4日、新御坂、愛宕の2トンネルの天井板撤去費用などを盛り込んだ今年度一般会計補正予算案などを可決し、閉会した。


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