[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
1701-
1801-
1901-
2001-
2101-
2201-
2301-
2401-
2501-
2601-
2701-
2801-
2901-
3001-
3101-
3201-
3301-
3401-
3501-
3601-
3701-
3801-
3901-
4001-
4101-
4201-
4301-
4401-
4501-
4601-
4701-
4801-
4901-
5001-
5101-
5201-
5301-
5401-
5501-
5601-
5701-
5801-
5901-
6001-
6101-
6201-
6301-
6401-
6501-
6601-
6701-
6801-
6901-
7001-
7101-
7201-
7301-
7401-
7501-
7601-
7701-
7801-
7901-
8001-
8101-
8201-
8301-
8401-
8501-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ
4518
:
チバQ
:2012/11/06(火) 22:40:49
http://news24.jp/nnn/news8882322.html
旅費返還訴訟 県議「観光旅行でない」
(山梨県)「県議の視察研修は観光旅行と変わらない」として市民グループが県に費用の返還を求めた裁判で県議が法廷に立った。証人として出廷した県議3人は「見識を広げるための有意義な視察だった」などと説明し観光旅行ではなかったことを強調した。裁判は2009年と10年に県議11人がアメリカなどを訪れた4件の研修について市民グループが「観光旅行にすぎない」として旅費など850万円の返還を県に求めているもの。6日の証人尋問には山下政樹・堀内富久・望月勝県議の3人が出廷し原告、被告の双方が視察目的などを質問した。質問では市民グループ側が「ワイナリーや観光地を訪れたのは観光旅行ではないか」などと尋ねた。これに対し県議らは「県産ワインの販路拡大や富士山の世界遺産登録に向けた視察だった」などと説明し観光旅行ではないことを強調した。ただ証人尋問では視察した場所や内容の一部について、一部県議が「覚えていない」などと答える場面が多くみられた。これに対し市民グループは「県民の税金を目的意識を持たずに使っていることが明らかになった」と指摘している。次の弁論は1月22日に開かれる。
[ 11/6 19:20 山梨放送]
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板