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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3853チバQ:2011/10/14(金) 22:25:19
>>3826
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20111013-OYT8T01302.htm
所沢市長選 行革・民営化が焦点
16日告示 三つどもえの公算
 所沢市長選の告示が16日に迫った。再選を目指す現職の当麻よし子氏(62)に、元衆院議員の並木正芳氏(62)、元県議の藤本正人氏(49)の2新人が挑む、三つどもえの戦いとなる公算が大きい。新市長の手腕が問われる市政の課題は山積しているが、中でも財政難を踏まえた、民営化推進のあり方が、焦点となりそうだ。

■図書館は推進

 市は財政難を背景に2005年3月、行政の多くの分野にわたる、民間委託化推進計画を策定した。

 公設施設の運営を民間に任せる指定管理者制度の導入は進んでおり、駐輪場、駐車場を始め、市民文化センター、市民武道館、老人憩の家など、今年度当初で60施設に及ぶ。さらに12年度は、市立図書館の7分館など8施設での導入が決まっている。

 市民団体の「ところざわ 図書館の未来を考える会」の後藤暢代表は、「図書館が、地域社会の未来を見据えた中長期計画に基づいて運営されることを願う。素案段階から市民が参画した中長期計画づくりで、地域コミュニティーの重要な拠点としても発展させてほしい」と期待する。

■保育園は“凍結”

 市立保育園も、民営化の柱の一つ。市は全19園のうち半分程度を残し、11年度から2年に1園ペースで民営化していくことを目指していた。だが現在、事実上の凍結状態にある。

 背景には、「幼保一元化」を含む、国の保育行政の大転換が見込まれていることがある。公立より手厚かった民間保育園への国の補助金が、見直される可能性が出てきたからだ。

 また、市内の待機児童数が09年に増加に転じ、その解消に向けた取り組みが急務に。保護者が病気の時や短時間の就労時などに利用できる一時保育、特定保育の充実などが、考えられている。待機児童は2005年に275人、06年が228人、07年が125人、08年が88人と減少傾向をたどっていたが、09年に132人となり、10年は136人。

 横浜市の市立保育園民営化を巡る訴訟で最高裁が09年、「現在特定の保育園で保育を受けている児童とその保護者は、保育期間満了まで、その保育園で保育を受ける法的地位がある」との判断を示した。このため、民営化対象の保育園を決めて公表しても、通園者全てが卒園するまで、民営化実施は困難な状況だ。

 3歳の長女を市立保育園に通わせている大学教員の女性(40)は、「若手からベテランまで、保育士の年齢バランスがとれているところなどが気に入っている」と、公立のメリットに理解を示す。

 行政コスト削減が待ったなしの課題となる中、状況の変化を踏まえた民営化の方向性を、今後どう打ち出していくのか。選挙戦でも、改めて問われそうだ。

(2011年10月14日 読売新聞)


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