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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3546チバQ:2011/04/18(月) 22:12:11
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20110418-OYT8T00092.htm
新人の三つどもえ戦 平塚

 平塚市長選は、元衆院議員秘書の柏木徹候補(48)、元市議会議長の落合克宏候補(53)、市料理飲食業組合連合会副会長の水嶋一耀候補(67)の3新人による争い。柏木候補と落合候補は無所属、水嶋候補は県内市長選で初めて減税日本の公認を受けた。

 柏木候補は午後2時から、同市四之宮の平塚中央青果卸売市場で出陣式。支持者らを前に、「市長を目指す者にとって一番大切なことは、市民の命を守ることだと痛感した」と被災地の宮城県石巻市を訪問した経験を披露。市の防災対策の遅れを指摘し、「4年間で市職員を200人、行政コストを25億円削減し、防災対策に充てる」と強調した。

 これに先立つ午前10時、落合候補も同市場で出陣式。「生まれ育ったまちを活発にしようと思い手を挙げた。市防災課にいた経験を生かして防災対策、特に津波対策には力を入れたい」と力強く決意表明した。落合候補は商工、農業関係団体、連合神奈川などから推薦を受け、会場には民主党の勝又恒一郎衆院議員や県議らが応援に駆けつけた。

 水嶋候補は午前11時、JR平塚駅近くのホテル前で第一声。「1800億円の借金を抱える市が、新市庁舎建設に126億円を投じようとしている。借金の返済に30年かかり、子どもたちにツケが回る」と凍結を訴えた。「10億円で市庁舎を耐震補強し、残りで幼稚園や保育園、公民館などの施設を耐震補強したい」と、早急な対策を強調した。

(2011年4月18日 読売新聞)


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