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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3503チバQ:2011/04/15(金) 22:36:31
http://sankei.jp.msn.com/region/news/110415/gnm11041521010007-n1.htm
3市長、8市議選あす告示 高崎市長選は激戦も 群馬
2011.4.15 21:00 (1/3ページ)
 任期満了に伴う高崎▽桐生▽館林−の3市長選と太田など8市議選は17日告示され、統一地方選の後半戦がスタートする。高崎市長選は新人4人による激戦が予想されており、館林市長選は現職と新人の一騎打ちとなる見通しだ。桐生市長選に出馬表明しているのは現職だけで、無投票の可能性がある。8市議選は、いずれも平成19年の前回選挙より定数が削減されており、激しい選挙戦となりそうだ。投票は、19日告示の5町村長、13町村議選とともに24日に行われ、即日開票される。


高崎市長選


 6期24年を務め全国最高齢、最多選市長となった松浦幸雄氏(81)が引退を表明し、新人4氏が出馬に向けた準備を進めている。うち3人が松浦支持層などの取り込みをめぐって激しく競り合い、混戦模様となっている。

 前県立女子大学長、富岡賢治氏(64)は、連合群馬の支持や社民党県連の推薦を受ける。精力的に街頭に立ち、知名度アップにも余念がない。

 元市議の松本基志氏(51)は、市議時代の地盤を生かし市内全域にきめ細かく後援会を設立。ミニ集会などを積極的に開き、支持層拡大に力を注ぐ。

 県議の中島篤氏(56)は市議、県議時代の経験を活用し、組織固めを進めている。高崎商野球部出身の経歴をアピールし、幅広い浸透を図る。

 3人を追うのが、3月末に出馬表明したシステムエンジニアの寺田昌弘氏(42)。ボランティア経験などをもとに、無党派層に政策を訴える。

 平成19年の前回選挙後、高崎市は旧吉井町と合併、今月からは中核市に移行した。人口、面積とも県内最大市のかじ取り役を選ぶ同市長選では、経済・雇用対策とともに、東日本大震災を受けて防災対策のあり方も争点となりそうだ。


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