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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3237
:
チバQ
:2011/03/06(日) 19:15:09
http://mainichi.jp/area/gunma/archive/news/2011/03/03/20110303ddlk10010118000c.html
’11統一選:県議選情勢/中 伊勢崎市区/太田市区/沼田市区など /群馬
◆伊勢崎市区
◇自、民、みんなで乱戦に
7人が立候補を表明している。自民は世代交代が進み、民主は議席死守を目指す。みんなの党が県内で唯一公認候補を立て、注目選挙区の一つ。
自民は前回トップ当選の五十嵐清隆氏が伊勢崎市長に転身、田島雄一氏と原富夫氏が引退表明した。青年会議所や商工会からの後押しを受ける井下氏、原氏の三男で地盤を受け継ぐ和隆氏、市議の臂氏の3新人で臨む。
民主は再選を目指す久保田氏を公認。逆風が吹く中、助役を務めた旧東村を中心に票固めに懸命だ。
みんなの党の吉山氏は元市議。上野宏史参院議員の支援を得て県議初議席を目指す。
無所属は2人が立候補。5選を目指す塚越氏は知名度が強みで、元市議の森田氏は市中心部などで支持を呼び掛ける。【喜屋武真之介】
◆太田市区
◇自公民7人が挑戦
現職3、新人4の計7人が挑む。
自民は前回、5人を公認したが、今回は3人に絞った。前回トップ当選の笹川氏は元衆院議員の父の地盤固めを図る。市議から転身する高田氏、社会福祉法人事務長の穂積氏はそれぞれ自民支持層へ浸透を図る。
前回は組織の分裂で公認候補を立てなかった民主は、5期目を目指す黒沢氏、再選を目指す阿部氏に加え、前回の雪辱を期す田島氏の3人を公認。議席増を目指すが、民主政権への逆風が課題になりそうだ。
公明は同区で初めての公認候補として弁護士の薬丸氏を擁立。同党市議を中心に支持を呼びかける。【亀井和真】
◆沼田市区
◇現新一騎打ちか
前回は無投票だったが、今回は前市議が自民現職に挑む構図となり、8年ぶりに保守分裂の選挙戦になる見通しだ。
自民現職の金子氏は3期の実績を強調し後援会組織の拡大、票固めを図っている。2月に立候補表明した無所属新人の金井氏は市議4期の知名度と人脈を基盤に浸透を目指している。
◆館林市区
◇12年ぶり選挙戦
過去2回無投票だったが、現職2人、新人1人が出馬表明し、12年ぶりに選挙戦になる見通し。
自民は3期目の松本氏が地元経済界や、地盤の市中心部などで組織固めを進める。前回、元衆院議員秘書から初当選した須藤氏は幅広い年齢層に支持を呼びかけ、再選を目指す。
民主は、市議3期目の茂木氏を公認。労組などを中心に県政の刷新を訴えて議席獲得を狙う。【亀井和真】
◆渋川市区
◇旧市部で激戦に
ともに自民現職の真下氏と星名氏、前市議で無所属の金子氏が立候補を表明しており、4期16年ぶりに選挙戦の見通し。3氏は合併前の旧渋川市を共通の地盤としており、激しい票の奪い合いが展開されそうだ。
4選を目指す真下氏は強固な地盤を持つ旧市部を中心に全市的な選挙戦を展開。前回初当選の星名氏は旧町村部への浸透を図る。金子氏は連合群馬の支持を受け非保守層の票の受け皿を目指している。【塩田彩】
◆藤岡市・多野郡区
◇再び三つどもえ
藤岡市区に多野郡区(神流町、上野村)が加わり選挙区が広がった。立候補を表明しているのは前回と同じ顔ぶれの3人。
自民現職の新井氏は2期8年の実績と若さをアピール。昨年末、新たに神流、上野地区に支部後援会を設立し10支部体制で臨む。
自民元職の田所氏は地域発展を訴え、神流町、上野村への浸透にも力を入れる。4年間のブランクを乗り越え、返り咲きを狙う。
前回、自民2議席独占を崩しトップ当選した旧鬼石町長の関口氏は無所属で再選を目指す。年初から街頭演説を精力的にこなす。【畑広志】
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