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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3232
:
チバQ
:2011/03/05(土) 14:19:58
http://mytown.asahi.com/yamanashi/news.php?k_id=20000001103050002
“政敵”現・前市長 新顔支持で協力
2011年03月05日
■現職対抗で一致
4月の県議選で上野原市・北都留郡選挙区(定数1)に立候補する新顔候補を、江口英雄上野原市長が支援する。旧上野原町時代から22年間、地域のトップにいた奈良明彦前市長も支援。市政を巡って対立する政敵同士と言えた江口、奈良両氏が、一転して協力して戦う選挙戦になりそうだ。(永持裕紀)
新顔は会社役員の志村時江氏(63)。再選をめざす現職の石井脩徳氏(70)も立候補する構えだ。石井、志村両氏は、江口氏が奈良氏の後継候補を破った2年前の市長選では江口氏を支えた後援会(慈英会)の幹部同士だった。
盟友だったはずの2人の選挙戦の発端は、横内正明知事が再選された1月の知事選をめぐる確執とみられる。昨年12月に発足した知事後援会誠山会上野原総支部長に江口氏が就任。だが石井氏の後援会(脩和会)は9月、横内氏の後援会(輝き丹菅(たん・すげ)上野原会)を先行して発足させていた。
2007年知事選で横内氏を支援した石井氏の陣営は、「知事選ではこちらが先輩格」との自負も強い。誠山会総支部発足後、「脩和会は独自に知事を支援する」と通知。知事選告示後には、上野原市入りした横内氏の案内役を誠山会、丹菅上野原会のどちらが務めるかをめぐり両陣営間で感情的なやりとりもあり、結果的に誠山会側が譲った形になる出来事もあった。
議員経験がない志村氏は民主党支持者だが、2月中旬までに「市民党の立場」での立候補の意思を固め、石井氏との溝が決定的になった江口氏が「新たな県政とのパイプ役に」と期待をかけて支援する枠組みがつくられていった。
誠山会総支部の顧問だった奈良氏もこの枠組みに乗った形だ。同氏と近い元上野原町議の杉本隆芳氏は同総支部幹事長から、志村氏の後援会長に就任。奈良氏にとっては現職の石井氏陣営を揺さぶることは政治基盤の固め直しにつながる。「敵の敵は味方」という思惑で、元々の政敵同士が協力する構図が生まれた。
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