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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

3192チバQ:2011/03/04(金) 23:53:20
http://www.shimotsuke.co.jp/special/seijinogenba2011/20110126/447758
【第1部 政党対決】5共産 1議席死守へ政策論争 無所属 埋没回避に存在感強調
(1月21日 05:00)
 「福祉や景気を良くできるのは共産党だけ」。同党唯一の県議野村節子氏は年始の訴えで1月2、3の両日、宇都宮市内の駅前など計8カ所でマイクを握った。

 「(有権者は)民主党政権に憤りを感じ、自民党に戻るのも望まない。みんなの党は自民とどこが違うのか」。県議選で多数の候補者を擁立する3党との対立軸を鮮明にした。

 野村節氏は前回、宇都宮市・上三川町選挙区で初当選。共産党にとって4年ぶりの議席復活だった。今回はその1議席を死守する戦いでもあり、高齢者福祉や医療などで政策論争を挑む構えだ。

 同党県委員会の小林年治委員長は大激戦が確実な同選挙区を念頭に「風頼みでは抜け出せない。自分たちで切り開くしかない」と言う。同党は同選挙区以外の2選挙区でも、1人ずつの候補者擁立を目標に作業を続けており、2月上旬にも結論を出す方向だ。

 ◆  ◆

 政党対決の様相が県議選で強まる中、立候補する無所属県議は埋没の危機感を強め、存在感のアピールに躍起だ。政党や各種団体との関係を強化する動きもみられる。

 無所属県議5人のうち4人は「無所属県民クラブ」に所属する。同会派は基本的に「知事与党」のスタンスで活動してきた。

 民主党籍を持ちながら民主党系会派を離れた渡辺直治氏(小山市・野木町選挙区)と菅谷文利氏(さくら市・塩谷郡)、どの政党にも属していない野村寿彦氏(足利市)、阿部寿一氏(那須塩原市・那須町)がメンバーだ。渡辺、菅谷両氏は民主党の公認や推薦はないが、既に連合栃木などの推薦を得た。

 ◆  ◆

 6期目を目指す野村寿氏はどの政党からも距離を置く。「政党のマニフェストに縛られたくない」という。足利市選挙区も激戦は必至だが、「民主はだめ、自民も嫌、みんなの党は信用できないという無党派層に照準を合わせる」戦略だ。

 再選を目指す阿部氏は自民党への復党を望む。2003年の旧黒磯市長選を機に地元選出の渡辺喜美衆院議員と対立し、自民党を離党した。その渡辺氏は自民を離党し、現在はみんなの党代表。県北部では自民とみんなが全面対決の様相で「復党に障害はなくなった。自民に認めていただければ、反渡辺票をかき集める先頭に立ちたい」と存在感を強調する。

 1人会派「新政クラブ議員会」の琴寄昌男氏は無所属で栃木市・岩舟町選挙区から再選を目指す。自民党籍を持っている琴寄氏は「1人では活動に限界がある」として、自民への傾斜を強めている。

 (第1部終わり)

 [写真説明]県議の名前が並ぶ電光掲示板。共産党や無所属議員は存在感を強調する=県議会議事堂


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