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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ
3181
:
チバQ
:2011/03/01(火) 23:15:13
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/saitama/news/20110301-OYT8T00575.htm
告示まで1か月
県議選 自民に勢い 民主、候補擁立足踏み
統一地方選前半戦(4月1日告示、10日投開票)の県議選とさいたま市議選が1か月後に迫った。県議選は第1会派をめぐる自民党と民主党の争いが焦点だ。2けたの新人擁立を実現するなど、単独過半数をうかがう勢いの自民党に対し、初の第1会派を目指す民主党は、菅政権の混迷が響き、候補擁立が足踏みしている。今回の県議選(定数94)には、59選挙区に156人が立候補を予定しており、162人が出馬した前回2007年と同規模となる見通しだ。
現在過半数を握る自民党は、現有50議席を上回る55議席の獲得を目指す。自公政権だった前回の64人とほぼ同じ63人を公認・推薦するが、前回4人だった新人候補は18人に達した。かつては自民党公認の「看板」を避けて無所属で出馬するケースが目立ったが、今回は「国政でふがいない民主党を追及する自民党」とのイメージ戦略を有効活用しようという動きが候補予定者に共通している。
滝瀬副次・県連幹事長は、「自民党への風が吹き始めている。県民が『県議会は自民』と考えてくれている証し」と述べ、今後も候補擁立を追加したい考えだ。
第2会派の民主党は、31人を公認・推薦した。全員の当選で第1会派を目指すが、新人の候補擁立は停滞気味。計16人のうち、菅首相と小沢一郎元代表が争った昨年9月の党代表選以降の擁立は6人にとどまり、今年に入ってからはゼロ。深刻な党内対立が響き、新たな擁立は難航している。
現職を含め、候補予定者からは「批判の風当たりが強まるばかり」といった窮状が民主党県連に伝えられてきているといい、矢部節・県議団長は「候補者の拡大より、いまや全員当選に向けた現実的対応に集中していくべきだ」と話す。
公明党は、現有9議席と同数の9人の公認候補を擁立し、全勝を狙う。民主候補が出馬し、激戦が予想される南4区(さいたま市北区・定数2)からは撤退。4新人を擁立し、党の若返りを印象づける戦略をとる。山本晴造・県議団長は「完全勝利を目指す」としている。
現有2議席の共産党は、前回の21人から大幅に減らして7人を擁立。柳下礼子・県議団長は「少数精鋭による現実路線」と議席拡大を目指す。社民党は、現職1人のみの擁立。佐藤征治郎県議は「現有の1議席を守る戦い」と位置づける。
みんなの党は、これまでに5人を擁立した。民主からくら替え出馬する1人を除き、すべて新人。渡辺喜美党代表は2月25日、県庁での記者会見で「定数94もあるのに、5人しか候補者がいない。空白区を埋めていきたい」としている。
(2011年3月1日 読売新聞)
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