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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2964チバQ:2010/12/17(金) 23:59:06
http://www.shimotsuke.co.jp/town/region/south/nishikata/news/20101215/430036
【西方町、最後の選択】(下)広域行政、区域再編も
(12月15日 05:00)

 今年7月26日、「栃木・両毛地区ブロック別市町村長会議」が西方町総合文化体育館で開かれ5人の首長が参加。鈴木俊美栃木市長、古沢悦夫西方町長は特に今後の合併に関し各種の要望を行った。

 両市町はごみ処理、下水道など広域行政では昔から一体化。大きく変わるのは「上都賀郡」の枠で行ってきた教育や医療の事業だ。

 会議で福田富一知事は「学区制は中高教育や受験生に大きな影響を持つ」と強調。だが「教育的配慮の観点から教育委員会で合併決定時に検討」とし、踏み込んだ答弁はなかった。

 ■採択協前倒し

 上都賀教育事務所は現在、日光・鹿沼・西方の2市1町を管轄。今回の合併で、教科書採択は課題の一つだ。

 2012年度採択の中学校教科書は、11年度に選定作業を予定しており、合併が同年10月の西方町は上半期、まだ同事務所管内。渡辺康隆教育長は、前倒しで栃木市との採択協議会をつくるよう調整中と明かす。「現状を踏まえ理解が頂けると思う。中学教育はこれで栃木とスムーズに合流できる」。栃木市教委も「その方向で検討中」と認める。

 だがまだ正式決定には至っておらず、新年度町予算は上都賀での採択作業の名目で予算を計上する予定だ。

 ■輪番の柱の一つ

 医療面で特に重要なのは2次保健や救急医療圏の行方。特に西方病院は鹿沼救急医療圏で輪番の柱の一つ。上都賀郡市医師会の奥山明彦副会長は「圏の基幹を担う病院。切り離すという話は現場を見ない机上の空論」と枠組み維持を訴える。

 これらは現在、第6期の県保健医療計画策定に向け総合的な見直し中。救急医療圏担当の県医事厚生課は「合併に合わせ単純に線の引き直し、とはならない」とするが、7月の会議で福田知事は「ニーズや医療資源を踏まえつつ総合的に判断」と、これも抽象的な回答にとどまった。栃木合併反対派にはこれらが「曖昧な点を残し、強引に合併を進めた」と批判材料となった。

 合併協定調印後、会見で栃木・西方両首長は「上都賀・下都賀の医療圏一体化」を提言したが、具体案とは言い難い。野田雅行西方病院長は「今後、郡市医師会として正式に当院の現医療圏残留を求めたい」と話す。

 県はどんな判断を下すか。9日、県に合併を正式申請する際「医療圏とか学区とかある。また頼みに来る」と訴える古沢町長に「宿題は預かった」と応じる福田知事。鈴木市長が付け加えた。「今や財政などが良くなるというより『悪くしない』ために合併する時代。今後が正念場だ」


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