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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2764チバQ:2010/11/27(土) 23:04:48
http://mainichi.jp/area/ibaraki/news/20101123ddlk08010047000c.html
転換期の政党展望:’10県議選/3 3選挙区不戦敗を選んだ自民 /茨城
 ◇保守分裂に逃げ腰
 10月7日に水戸市内で開かれた自民県連の県議選の公認・推薦候補を決める2度目の選対会議終了後、会見に臨んだ岡田広会長は、重苦しい表情で全36選挙区のうち7選挙区で「自民候補の擁立は難しい」と述べた。のちに2選挙区は擁立、2選挙区は複数の候補が出馬したため中立を保つという理由だった。だが、自民現職がみんなの党にくら替え出馬する守谷市区(定数1)▽中村喜四郎衆院議員(衆院7区、無所属)系の現職が無投票当選となる公算の猿島郡(同)と結城市区(同)の計3選挙区は事実上の不戦敗で、党内で波紋を広げた。県連関係者は「選挙区事情が複雑で、手を挙げた人も適任とは言えなかった」と明かすが、保守分裂の震源地といえる3選挙区で対策を講じられなかったことは、県連の求心力低下を物語っていた。

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 その直前に開かれた県議会9月定例会。梶岡博樹県議(33)=守谷市区=が自民会派代表として一般質問に立つ約1時間前、みんなの党ホームページに公認候補として掲載されていることが発覚。急きょ自民会派の議員会議を開催し、梶岡氏の一般質問を取りやめ、除名処分の検討に入った。梶岡氏への強い批判を受け岡田会長は「守谷で候補者を必ず立てる」と、対抗措置を講じる姿勢を見せた。

 しかし人選は難航。その背景について県連幹部は「自民が下野してから、出馬の環境を見極める姿勢の人が増えた」と明かす。出てほしい魅力的な人は慎重になり、公認を申請してくる人は保守分裂区で勝てる人材ではない。結果として、不戦敗で波風を避けるという受け身姿勢でしのぐ選択になる。選対会議に出席した県連関係者は「内閣支持率が落ちた今こそ、自民再生を見せつけるチャンス。全選挙区に候補を立てるべきなのに」とくやしがる。

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 保守分裂の現実から逃げ腰の県連姿勢は、次期衆院選の候補者となる総支部長選びにも影を落としている。

 昨年夏の衆院選の民主大勝を受け、比例復活が果たせなかった自民の1、5、6区の支部長公募を試みたが、適任者不在などとして長らく放置されてきた。みんなの党が県南地区で県議選候補擁立の動きを強め、今年7月の参院選で落選した大川成典氏(46)が衆院選茨城6区から立候補する考えを示した10月、ようやく丹羽雄哉元厚生相(66)の支部長復帰が決まった。

 「新しい人で戦ってこそ改革姿勢を示せる」と丹羽氏の復帰に支部内で反論もあった。しかし、県医師連盟が支援する民主党の大泉博子氏(60)と、みんなの大川氏の三つどもえとなる保守票争奪戦で、自民が攻勢をかける対立軸は見えていない。「結局、最もキズつかずに今ある自民の地盤を固められるのが丹羽氏だった」(県南の地方議員)という。

 一方、今月6日開かれたみんなの党新人、細谷典男氏(59)=取手市区=の事務所開きには、衆院選で落選した3区支部長の葉梨康弘氏(51)が現れ、周囲を驚かせた。葉梨氏は「民主を倒すために戦おう」と、民主を離党した細谷氏に共闘を呼びかけた。細谷氏の事務所には葉梨氏の為書きが張られている。

 自民から離党したみんな公認の梶岡氏が出馬する守谷市区も衆院3区。なし崩しにみんなと連係する葉梨氏の姿勢に、取手支部内外から「みんなの党は自民批判層の受け皿なのに」(県南の支部関係者)と危機感が募る。不戦敗地域から周辺へ、保守分裂の芽が広がりつつある。=つづく


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