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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2599
:
神奈川一区民
:2010/10/28(木) 19:12:25
【11とちぎ統一選】県議選矢板市選挙区 民主・福田氏の娘婿出馬 みんな公認に広がる波紋
(10月28日 05:00) 下野新聞
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20101027/405590
来年4月の県議選矢板市選挙区(定数1)は、県職員の斎藤淳一郎氏(38)が下野新聞社の取材に対し、みんなの党公認での立候補を表明した。これにより同選挙区は無投票だった前回から一転、県議会自民党議員会長の青木克明氏(58)=3期=と斎藤氏を軸とした激戦の様相になってきた。斎藤氏は民主党県連幹事長の福田昭夫衆院議員の娘婿。関係者の間で「なぜ福田氏の親族がみんなの党から出るのか」との声が上がるなど波紋も広がっている。
今月24日午後、大田原市内のホテル。みんなの党代表の渡辺喜美衆院議員は、斎藤氏に「矢板はシンボリックな選挙区。何としても勝ち上がらなくてはならない」と期待の言葉をかけた。
党勢拡大を目指し、渡辺氏の地元の県北地区を、県議選の重点区に位置付けるみんなの党。矢板市選挙区への候補者擁立は既定路線だったが、その候補者が福田氏の親族だったことが県政界に少なからず衝撃を与えた。
斎藤氏は今年4月の日光市長選後、福田氏の地元・日光市選挙区の民主党公認候補の1人として、名前が取りざたされていた。斎藤氏は取材に「出身地の矢板以外からの立候補は考えていなかった」としたが、多くの関係者にとっては「想定外」だった。
県北地区は渡辺氏のおひざ元だけに、民主党よりもみんなの党の勢力は強い。自民党関係者は「選挙に有利な方を選んだのではないか」と推測。別の関係者は「仮にみんなと民主が手を組むとやっかいだ」と警戒する。
さまざまな見方が出ている中、福田氏は下野新聞社の取材に「本当は民主から出てほしかったが、本人が熟慮の上で決めたことだ」と、斎藤氏の意向を尊重したことを強調した。選挙支援については「まったく話をしていない」と話した。
ただこうした状況について、民主党県連内では「福田氏の地元で候補者擁立が進んでいないのに、身内をみんなの党に持っていかれた。その点を福田氏がどう説明するかだ」と、県連内の今後の火種になりかねないと危惧する声もある。
一方、斎藤氏の挑戦を受ける青木氏は、真っ向から受けて立つ構えだ。斎藤氏の立候補表明の前日の25日、青木氏は後援会役員会で4選出馬を表明し「みんなの党は候補者を出すと言っており、選挙は必至。支援をお願いしたい」と訴えた。
県議会最大会派・自民党議員会の会長で、県議会議長や同党県連政調会長なども務めてきた青木氏。「誰が立候補しようが粛々と一定の票が取れる選挙をやる」と述べ、今後さらに後援会組織を強化する考えだ。
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