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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1736
:
名無しさん
:2009/11/21(土) 18:52:24
>>1735
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/0911170041/
横浜市の副市長、残りの2人も辞職
2009年11月17日
横浜市の林文子市長は17日、金田孝之、佐々木寛志両副市長から前日の16日に辞職願を受け取り、同日夜にこれを受理したことを明らかにした。退職日は12月11日付。8月末に就任した林市長は、中田宏前市長が起用した4副市長を続投させることで市政を始動させたが、今回の辞職願の受理により全員が市を去ることになる。林市長は後任の副市長人事について「新しい体制の確立をお願いしたい」と述べ、27日開会の市会定例会に人事案を提案する考えを示した。
市庁舎内で17日夕、報道陣の質問に答えた。
金田、佐々木両氏から辞職願が提出された経緯について林市長は、「2人からそれぞれ林体制を早い時期に確立する方がよい」と辞職の意向が伝えられたと説明。「残念だが、2人の意思が固いことからこれを尊重することにした」と述べた。
就任からわずか2カ月半の間に4人の副市長のうち2人が辞職、2人が辞職の意思を固める事態を迎えたことについては「来年度の予算編成作業も進んでおり、(市政停滞の)心配はまったくない」と強調。後任人事については「3人にするか4人にするかはまだ決めていないが、1人は外部から登用したい」と述べ、1人は行政経験もある外部の人材を起用したいとする従来の考えを繰り返した。
林市長は市長就任に当たり、前市長に任命された4人の副市長に対して続投を要請。4人ともいったんはこれを受け入れた。しかし、9月下旬に野田由美子氏、10月下旬には阿部守一氏が辞職。残る金田、佐々木両氏についてはこれまで、3月末まで続投させる方針を示していた。
野田、阿部両氏の相次ぐ辞職をめぐっては、市会の一部から市長の求心力の低下が指摘される一方で、金田、佐々木両氏についても「退任してもらい自前の執行体制をつくるべきだ」とする人心一新論が浮上。林市長はこうした市会側の意向も推し量り、両氏の辞職願を受理したものとみられる。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/kanagawa/news/20091118-OYT8T00071.htm
横浜市の金田、佐々木両副市長が辞職
前市長の人事一新 12月議会の混乱回避か
横浜市の林文子市長は17日、金田孝之(63)、佐々木寛志(62)両副市長が辞職願を提出し、受理したことを明らかにした。同市では9、10月に野田由美子、阿部守一両氏が副市長を辞職しており、金田、佐々木両氏の辞職で、4人いた中田宏前市長時代の副市長は一新されることになった。両副市長の辞職は、市議会第4回定例会最終日の12月11日付。林市長は後任の人選を急ぐ考え。
林市長は17日夜、市役所で記者団の取材に応じ、両副市長が16日昼過ぎ、林市長に辞職願を提出し、「市長も市政運営に慣れ、早く新しい林体制を確立した方が良い」と辞職の理由を述べたことを明らかにした。林市長は「2人の意志が固く、思いを尊重したいと考え、受理した」としている。
金田副市長は都市経営局長を経て2005年4月から、佐々木副市長は健康福祉局長を経て07年4月から現職だった。
議会関係者によると、林市長は後任の副市長人事について、市役所内部と外部から計3人程度を登用する方向で調整を進めているという。
金田、佐々木両副市長を巡っては、中田前市長の突然の辞職後、市政運営の混乱を招いた責任があるとして、解任を求める請願が市議会で継続審査になっていたほか、自民党は先月、林市長に両副市長の更迭を求めていた。市議らの間では、12月議会での混乱を避けるため、両副市長が辞職したとの見方も強い。
最大会派の自民党市議団の佐藤茂団長は「早く新体制で市政を安定させた方が良いと思っていたので驚きはない」と話した。
(2009年11月18日 読売新聞)
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