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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1572
:
名無しさん
:2009/10/24(土) 12:15:39
http://mytown.asahi.com/kanagawa/news.php?k_id=15000000910240002
川崎市長選、鎌倉市長選 あす投票
2009年10月24日
◆現職を信任か 市政の刷新か 川崎市長選
川崎市長選は25日投票、即日開票される。3選をめざす現職が「民主単独推薦」を希望したことから、政党が推す新顔3人との激戦の構図になった。2期8年の現市政の継続か、新たなリーダーに市政を託すのか、有権者の判断が注目される。連合が現職を推薦し、民主推薦の新顔と争うことから、民主支持層の分裂も起きている。
立候補しているのは届け出順にいずれも無所属で、政治団体役員の新顔岡本一氏(64)=共産党推薦=、前市議の新顔原修一氏(60)=自民党川崎市支部連合会支持=、前県議の新顔福田紀彦氏(37)=民主党推薦=、現職の阿部孝夫氏(66)=連合推薦=の計4人。
岡本氏は前回の市長選で敗れた後も、政治団体役員として阿部市政を厳しく批判。選挙戦では地域レベルの行政課題も取り上げ、現市政への批判票の掘り起こしを狙う。同団体の尾崎公太郎事務局長は「マニフェストを読み比べてもらえば、現職や与党だった2候補との違いが分かるはず」と言う。24日はJR川崎駅前で最後の訴えをする。
原氏は市北部を中心に朝夕駅前に立ち、毎晩3カ所ほどの個人演説会を重ねた。「川崎市政が混乱している。市民との信頼のきずなを大切にしたい」と話し、「市長の退職金ゼロ、天下りゼロ、待機児童ゼロ」などを訴える。19日は参院補選の自民党公認候補と街頭演説し、谷垣禎一総裁も応援。24日にJR武蔵小杉駅前で最後の訴えをする。
福田氏は「税金の無駄遣いをなくす」など国政での民主の訴えを市政に重ね、地下鉄建設中止などを主張。選対本部長の樋高剛氏ら衆院議員が連日演説に立ち、鳩山由紀夫首相や藤井裕久財務相らが川崎入り。24日も前原誠司国交相や長妻昭厚労相が訪れ、JR武蔵溝ノ口駅前に菅直人副総理を迎えて最後の訴えを行う。
阿部氏は公務の合間に、主な駅前などで街頭演説を繰り返す。「全くの無党派、市民派として選挙に臨んでいる。各政党の政策にとらわれないで全く自由な立場で阿部市政を貫ける」とし、行財政改革など2期8年の実績を強調。連合神奈川の野村芳広会長らが応援する。24日は川崎区の商店街「銀柳街」前で最後の訴えをする。
◆ 初の女性か「30代」か 鎌倉市長選
鎌倉市長選は25日、市内40カ所で投票、即日開票される。いずれも新顔で無所属の元県議渡辺光子氏(59)=民主、神奈川ネットワーク運動・鎌倉推薦、社民支持=と、前県議松尾崇氏(36)が立候補。民主党が渡辺氏を、みんなの党が松尾氏を支援し、激しく競っている。
市制70年を迎える鎌倉で、初の「女性市長」か、最も若い「30代市長」が生まれる。
渡辺氏は参院補選との相乗効果を狙う民主党の推薦を受けて、組織的な選挙戦を展開している。22日は渡部恒三最高顧問が駆けつけた。衆院神奈川4区の長島一由衆院議員や市議らが街頭に一緒に立って、衆院選から引き続いての「風」を期待する。神奈川ネットワーク運動・鎌倉の市議も生活者の視点から初の女性市長を、と支援を呼びかける。市民団体「鎌倉市民フォーラム」も支援する。
一方、松尾氏は無所属候補であることを強調しつつ、みんなの党幹事長の江田憲司氏の秘書を務めた関係から同党が応援。23日は渡辺喜美代表が鎌倉入りした。浅尾慶一郎衆院議員も力を入れ、衆院選で争った長島氏と競り合った構図が再現され、「代理戦争」の様相になっている。松尾氏は若さもアピールして自転車での運動を続ける。ボランティアの子育て世代が中心に活動している。
石渡徳一市長が3選に向けた立候補を断念した影響が大きい。3人が争った前回4年前の市長選で、自民、民主、公明党の推薦を受け、3万8342票を得た。
今回は9月末の断念表明で、自民党は候補者擁立が間に合わず、公明とともに自主投票となった。共産党も自主投票で、これら3党を支持する有権者の票の流れが渡辺、松尾両氏の当落を左右することにもなりそうだ。25日は午後9時から鎌倉武道館で開票され、午後11時ごろには大勢が判明する見通し。17日現在の有権者は14万9446人。
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