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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1229
:
名無しさん
:2009/08/15(土) 10:15:48
露骨に書かれてます。
>一方、相乗りに失敗した自民は
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2009081502000063.html
相乗り構図一変 横浜市長選あす告示
2009年8月15日 朝刊
最後の登庁日となり、退庁時に花束を受け取る横浜市の中田宏市長=14日午後、横浜市役所で
中田宏市長の辞職に伴う横浜市長選が十六日、告示される。投開票日は、衆院選と同じ三十日。衆院選のあおりを受け、これまでの自民、公明、民主の友好関係が崩壊。国政と同じ自公対民主の構図に。ただ、各党には複雑な党内事情が絡む。 (横浜支局・荒井六貴、樋口薫)
横浜市議会では長年、自公民が友好関係を築いてきた。民主は当初、総務省官僚だった副市長(48)を担ごうとした。これに、自公も水面下で相乗りを模索していた。そんな地元の暗黙のルールは、民主党本部の意向の前に吹き飛んだ。
同党の小沢一郎代表代行は「衆院選を戦おうというのに、相乗りはあり得ない」と断言。同党県連幹部も「党が『官僚打破』と言っているのに(官僚出身の)副市長はふさわしくない」と同調。候補者選考を進めた結果、ダイエー前会長林文子氏(63)を推薦することを決めた。
笠浩史・党県連代表は「衆院選で市内から出馬する民主党候補との相乗効果で戦う」と意気込むが、党本部主導の方針転換には民主党市議団の中にしこりも残る。
一方、相乗りに失敗した自民は、JPモルガン証券元副社長の中西健治氏(45)に立候補を打診した。
中西氏は「幅広い支持を得たい」と、自公の推薦を受けずに無所属で出馬する意向を表明。政党色を薄めたい考えだ。自民党市連の佐藤茂幹事長は「支援は拒否されてない。党全体で積極的に応援していく」としている。
自民前職の衆院選候補予定者は「誰が中西さんのポスターを張り、選挙カーを出すんだ」と話す。民主優勢が伝えられる中、地元の市長選に構ってはいられない様子だ。
同市長選には、共産党公認で党県常任委員の岡田政彦氏(43)と、元防衛庁長官の松野頼三氏の孫で政治団体職員松野康氏(43)が出馬を表明している。
◆最後の登庁中田市長 任期途中『悔いなし』
横浜市の中田宏市長は最後の登庁日となった十四日、記者団の取材に応じ、市長選について「優秀な方が(候補者に)出てきて、頼もしい。(誰を応援するかは)これから主張を聞いて考える」と述べた。新市長には「財政が破綻(はたん)したら、何を言っても無理。財政を大切にしてもらいたい」とメッセージを送った。
任期途中で辞職することについては「考え抜いてやってきたことだから、悔いはない」と語った。「いろんな考えの中で何でもやろうと思っている」と述べ、国政復帰に意欲をにじませた。
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