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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1024千葉9区:2009/07/16(木) 00:47:16
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/chiba/news/20090715-OYT8T00073.htm
新人市長 刷新へ一歩
千葉・熊谷氏 就任1か月

 千葉市の熊谷俊人市長が14日、就任1か月を迎えた。千葉都市モノレールの延伸凍結を打ち出すとともに、公約実現に向けたプロジェクトチームを発足させるなど、市政刷新に向け着実に歩み始めた。一方、市議会では市長・副市長の給与削減案が継続審査となる見通しで、野党多数の厳しい現実にも直面している。(箱守裕樹)

 ■マニフェスト

 「市長が変われば、こんなに早く市の方針が変わるのか」。熊谷市長が就任7日目にモノレール延伸計画の凍結方針を打ち出したことに、延伸予定地区の住民は、こう驚きを漏らした。

 熊谷市長はマニフェスト(政策構想)に、大型公共事業の中止で200億円カットする方針を掲げた。モノレールは総事業費176億円(国費含む)で、ハコモノ行政の象徴。市議会などに配慮して「中止」と明言せず「凍結」としたが、「在任中は基本的に延伸しない」(熊谷市長)考えだ。

 6月下旬には庁内にプロジェクトチームを作り、実現に向けた工程表を8月にも公表する予定だ。ただ、市議会からは「マニフェストは大風呂敷を広げすぎた。3分の1でも実現できればいいのでは」(ベテラン市議)と懸念の声も聞かれる。

     ■情報発信

 定例会見の内容を市のホームページで公開するようにしたほか、市長自らのブログもほぼ毎日更新し、一日の仕事内容や議会での出来事などをつづっている。

 ブログについては「市政がリアルタイムで分かりやすく、関心が持てる」などと好意的な意見がある。一方で、閲覧者から市議の個人名を挙げた批判的なコメントが寄せられることもあるため、野党議員には不満がたまっている。

 若手市議の一人は「『パフォーマンスでなく、モノレールで出勤する』とブログに書いておきながら、大半は公用車で出勤している。自分に都合のいいことしか書かない」と怒る。小梛輝信議長は「市長はブログの管理者として、慎重に対応すべき」と苦言を呈する。

     ■職員、議会

 熊谷市長は給与カットを巡り、就任早々からつまずいた。局部長会議での事前説明がないまま、就任会見で局長の給与5%カットの方針を示したため、「『経営責任』と言いながら、責任についての明確な説明がない。一律カットは納得できない」と反感を買った。

 職員との意思疎通を図るため、昼食時間の「ランチミーティング」も始めたが、ある市幹部は「雑談をするだけの会合になんの意味があるのか」と批判的だ。

 市議会では、議員の質問に自ら積極的に答える姿勢に、野党議員からも「前市長とは違う。議会側もしっかりと勉強して臨む必要がある」と評価する声がある。

 ただ、モノレール延伸凍結を議会に相談なく公表したことや、市長・副市長の給与削減案の説明が不十分なまま局長級の給与カットを9月議会に提案する考えを伝えたことが、「議会軽視」と批判を受けている。

 熊谷市長は「重要な意思決定をする場合、議会にも十分な説明をつくす」と議会側に謝罪した。議会が給与削減案を継続審査とすることに「市長いじめ」(与党議員)との見方もあるが、9月議会以降も議会と対決する場面は続きそうだ。

(2009年7月15日 読売新聞)


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