[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
北海道 国政・地方政治スレ
998
:
チバQ
:2015/07/09(木) 21:45:58
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/society/society/1-0154729.html
選挙支援見返りに新条例 福島町長逮捕 「約束違う」町長室に怒声
07/09 07:00
任意で事情聴取を受け、8日午後10時25分ごろ、いったん函館西署を出る佐藤卓也容疑者(右)
【福島】渡島管内福島町の贈収賄事件は、町長選勝利に向け選挙資金を確保したい佐藤卓也容疑者(53)と、新規事業を有利に進めたい小鹿昭義容疑者(62)の「利害の一致」の構図があった。道警は、小鹿容疑者から選挙支援を受けた佐藤容疑者が、条例案作成や議会への提出という町長の職権を使って便宜を図ろうとしたとみており、2人が関係を深めた経緯などを詳しく調べる。
「条例が通ると思って金融機関から融資を受けたのに裏切られた」「約束が違う」。福島町内への企業進出を支援する条例改正案が否決された直後の2013年9月25日朝。町役場2階の町長室からは、佐藤容疑者を怒鳴りつける小鹿容疑者の声が響いたという。
福島町関係者らによると、佐藤容疑者は12年8月の町長就任直後から、条例案作成に着手したという。支援の対象となる町外企業に情報関連事業などを盛り込んだほか、奨励金や雇用助成金の創設、町長の采配で行う用地や建物のあっせんといった「特別援助」などが柱だった。
佐藤容疑者は2度、同じ内容の条例案や条例改正案を議会に提出した。だが町議会議事録などによると、当時から「(ブレーン)1社を支援したがっているとしか思えない」などと関係の深さを指摘する声が続出。結局、いずれも議会の反対で可決されず、小鹿容疑者の不満が高まったとみられる。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板