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北海道 国政・地方政治スレ
923
:
チバQ
:2015/04/20(月) 22:26:32
http://dd.hokkaido-np.co.jp/cont/2015local/rensai/r2_mayorsituation/2-0025603.html
【道東】
04/17
■オホーツク管内斜里町 現職と元職が再戦、大学院構想に影響も
馬場隆 64 無現《1》
村田均 67 無元《1》
再選を目指す現職の馬場氏と、返り咲きを狙う前町長の村田氏が立候補を表明しており、前回と同じ顔ぶれでの一騎打ちになる見通し。馬場氏は漁業、村田氏は新聞社経営と経歴は異なるものの、いずれも保守系町議を5期経験しており、保守分裂の選挙戦になる。
注目されるのが、知床をフィールドに野生生物管理の専門家を育てる「知床自然大学院大学構想」に対する両者の姿勢の違いだ。設立財団も2013年、町内に発足したが、馬場氏は町の厳しい財政状況を理由に支援に消極的な姿勢を示す。一方の村田氏は、資金支援以外にも協力方法はあるとして推進する立場で、公約にも明記する。地元の理解は構想実現の行方を左右するだけに、選挙結果に関係者の関心が高まる。
前回は、医師不足や廃棄物処理施設の建設への説明に関する村田氏への批判票を取り込み、馬場氏が385票差で当選した。逆に今回は、馬場氏の1期目の評価がカギを握りそうだ。
馬場氏は図書館の建て替えや国保病院の内科医増員など1期目の実績をアピール。町民との対話や協働の姿勢を打ち出し、30〜50代の比較的若い層や漁業者などに支持を訴える。
村田氏は、記者や議長の経験を基にした政策立案能力を強調。温浴施設の建設や町長時代に始めた地場産品の認証事業の発展を唱え、商工業者や農業者を中心に支持拡大を図る。
■オホーツク管内清里町 44年ぶり選挙戦に
櫛引政明 66 無現《1》
古谷一夫 62 無新
再選を目指す櫛引氏に、元町総務課長の古谷氏が挑む一騎打ちになる公算が大きい。町長選は1975年以降、無投票が10期続き、選挙戦は44年ぶりとなる。首長選の無投票期間としては、留萌管内初山別村と並んで道内で最も長かった。
無投票の背景には町内に深刻な亀裂をもたらした67年と71年の激しい選挙戦があるが、当時を知る町民も減り、多くは選挙を前向きに受け止めている。18日には町民が企画した公開演説会も開かれる。
櫛引氏は昨年12月に出馬を表明。集会などで、道の駅の改修など1期目の実績を強調、公約として子育て環境の充実などを挙げる。一方の古谷氏の出馬表明は今年2月。「町民が主役のまちづくり」を掲げて街頭演説を行うなど、草の根の支持拡大を図っている。
両氏とも町役場出身で明確な争点はない。現職の1期目への評価に加え、町民が無投票の44年間をどう総括するかが焦点だ。
■オホーツク管内美幌町 現職と新人、振興策競う
土谷耕治 64 無現《2》
松浦和浩 53 無新
3選を目指す土谷氏に、民間出身で町議を3期務めた松浦氏が挑む。
土谷氏は2期8年の実績を土台に、人口減少対策や地域医療の充実、1次産業振興、子育て支援を訴える。松浦氏は中心市街地に商業施設と町民交流の拠点「交流センター」を設置する独自の振興策を掲げる。
■オホーツク管内滝上町 新人急きょ出馬
長屋栄一 63 無現《2》
工藤唯広 42 無新
前回に続いて選挙戦になる見通し。当初は3選を目指す長屋氏のみが出馬し、2007年以来の無投票になるとみられていたが、4月上旬に元会社員の工藤氏が急きょ立候補を表明した。
■十勝管内更別村 子育て支援訴え、新人同士が火花
高島敏彦 56 無新
西山猛 61 無新
現職の岡出誠司氏(66)が3選不出馬を表明したのを受け、前教育長の高島氏と、前村立幼稚園長の西山氏による新人対決の可能性が高い。
更別出身の高島氏は中学、高校の同級生ら、十勝管内中札内村出身の西山氏は役場OBや幼稚園の保護者らが支持。両氏とも岡出村政の継承と、子育て支援策の拡充を訴えている。
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