[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
北海道 国政・地方政治スレ
921
:
チバQ
:2015/04/20(月) 22:25:43
http://dd.hokkaido-np.co.jp/cont/2015local/rensai/r2_mayorsituation/2-0025602.html
道内市町村長選の直前情勢
【道央・道南】
04/17
■江別市 32年ぶり三つどもえ、現職に2新人挑む
三好昇 66 無現《2》
鈴木誠 61 無新
岡英彦 42 無新
3選を目指す現職の三好氏に、前市企画政策部長の鈴木氏、市議の岡氏の新人が2人挑む。前回まで2回連続無投票だったが、12年ぶりの選挙戦となる見通しだ。三つどもえの選挙戦は32年ぶりとなる。
元石狩支庁(現振興局)長の三好氏は、市立病院の再建など精通する保健医療分野での実績や、地元企業の成長を柱にした経済活性化への取り組みの成果を強調している。昨年度からスタートした市の新総合計画を軌道に乗せるため、市政運営の継続を訴える。
保守系市議らを中心に支持層を固めながらも、政党色は前面に出さず、幅広い層への浸透を図る戦略。政策効果を説明する懇談会をこまめに開き、企業回りにも力を入れる。
鈴木氏は昨年11月、三好氏への対抗馬の動きがなく、3回連続無投票となることを疑問視し、出馬を表明。子育て支援の充実や除排雪の改善、市民との対話促進などを掲げ、現職への批判票の取り込みを狙う。
新総合計画の策定にも関わるなど、35年間に及ぶ行政経験を強調。江別で生まれ育った地域に根差したリーダーを目指すと訴える。市職員労組委員長を務めたこともあるが、民主党や連合は表だった支援はせず自主投票となる見通しだ。
市議2期目の岡氏も江別市出身で、40代の若さと世代交代をアピールしている。昨年8月まで全国若手市議会議員の会会長を務めた経験で培った独自の人脈を活用し、若い世代や子育て世代への浸透を図る。
人口減少問題への対応を主要課題に位置付け、子どもの医療費助成の拡大などを掲げる。前回の市議選ではトップ当選しており、市政報告会や街頭活動に加え、インターネットも積極的に活用しながら、無党派層の支持拡大に努める。
■小樽市 現・新、前哨戦激しく
中松義治 68 無現《1》[自][民][公]
森井秀明 42 無新
再選を目指す中松氏と、市長選に3回連続の挑戦となる元市議の森井氏が激しい前哨戦を繰り広げている。
中松氏は人口減少対策を最重要課題とするほか、観光客を年間1千万人に引き上げることや市民プール整備などを掲げた。誘致に積極的だった、カジノを含む統合型リゾート施設(IR)は再選しても任期中は誘致活動をしないと明言。市議会の自民党、公明党、民主党の各会派と小樽商工会議所、連合小樽の主要5団体が支持拡大を図る。
森井氏は前回、中松氏に3118票差まで迫った。その市長選での中松氏の後援会のパーティー券販売をめぐる政治資金規正法違反事件と、その素地とされた主要5団体の相乗り体制を批判。カジノ誘致反対や小学生までの医療費無料化、除雪態勢の強化、北海道電力泊原発の再稼働反対などを掲げ、無党派層への浸透に力を入れる。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板