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北海道 国政・地方政治スレ

835チバQ:2015/03/09(月) 18:36:39
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/2015local/596951.html
夕張市長選、無投票か 立候補予定者説明会に現職陣営のみ(03/09 07:01、03/09 07:44 更新)

 【夕張】市選管は8日、市長選と市議選(いずれも4月19日告示、26日投開票)の立候補予定者説明会を市役所で開き、市長選に現職鈴木直道氏の1陣営が、市議選は定数9に対し現職4、新人4の計8陣営が出席した。説明会を欠席しても立候補はできるが、両選挙とも無投票になる可能性が出てきた。市議選の無投票は1943年の市制施行以来、初めてとなる。

 市長選は今のところ鈴木氏のほかに具体的な出馬の動きがなく、無投票になれば1987年以来となる。

 市議選は現職のうち高橋一太議長(44)、角田浩晃副議長(54)、島田達彦氏(50)、藤倉肇氏(73)の4人が引退の意向を示し、後援会などに説明。この4人と別の現職1人が説明会を欠席した。この現職は出馬の意思を表明している。

 新人は政治家秘書(68)、司法書士(25)、自営業(41)の3陣営と候補未定の1陣営が出席。出馬が確実視される現職5人と合わせ、定数と同じ計9人の立候補が見込まれる。ただ告示まで1カ月ほどに迫り、候補未定とした陣営の出馬は流動的だ。11年の前回市議選の同説明会も定数9に対し7陣営の出席にとどまったが、結局は10人が立候補し選挙戦が行われた。

 財政再生のため夕張市議の報酬は42%削減の月18万円だ。ある現職は「議員報酬だけでは生活が成り立たず、議員活動と両立できる収入手段がないとできない」と話した。(町田誠)


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