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北海道 国政・地方政治スレ

765チバQ:2015/01/21(水) 02:45:18
3400 チバQ 2015/01/20(火) 20:50:02
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/587001.html
道知事選、民主もつれる候補選び 佐藤のりゆき氏支援に横路氏難色(01/20 07:00)

 4月の道知事選に向けて民主党北海道の候補者選びが大詰めを迎えている。待望論が強まっていたフリーキャスター佐藤のりゆき氏(65)について政治姿勢の違いなどから横路孝弘代表が難色を示し、代わりに知事選対策責任者の勝部賢志幹事長(55)擁立論が浮上。ただ佐藤、勝部両氏にはそれぞれ賛否があり、候補決定目標の24日の定期大会に向け難しい調整を強いられそうだ。

 「いったん動きを止めてほしい」。1月上旬、ある労組の幹部は民主党関係者から、衆院選後に具体化させた佐藤氏支援の環境整備を中止するよう電話で告げられた。「横路氏がブレーキをかけたのだろう」と幹部は推測する。

 佐藤氏をめぐっては、知名度の高さと高橋はるみ知事への対決姿勢を理由に、昨年11月の出馬表明前後から党北海道内で待望論が起こった。過去3回の道知事選で対抗馬が分散するなどし、高橋知事の当選を許してきた教訓からも「反高橋勢力を一本化するべきだ」との声が広がり、党や連合北海道が水面下で調整に当たっていた。

 横路氏は当初、佐藤氏のキャスター時代の保守的な言動や政治姿勢を疑問視したが、衆院選後から「高橋知事4選阻止の構図をつくる」との意義付けから前向きな姿勢を示していたとされる。有力な独自候補の1人だった逢坂誠二氏が道8区(渡島、檜山管内)で衆院議員に返り咲いたことや、衆院選で選挙協力した新党大地の鈴木宗男代表が佐藤氏に関心を示している点も支援の流れを強めた。

 ただ、横路氏は年明け以降、突如再び慎重姿勢に転じた。あらためて佐藤氏について情報収集する中で、周辺から否定的な反応が寄せられたことが理由とみられる。(報道センター 西依一憲、藤本卓郎)<どうしん電子版に全文掲載>


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