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北海道 国政・地方政治スレ
613
:
チバQ
:2013/12/16(月) 22:19:57
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/sapporo/510396.html
札幌市長選 自民候補の越年決定 経済界や公明、2氏からの選出に慎重論(12/16 09:47)
2015年春の札幌市長選で、自民党札幌市支部連合会(札連)が、年内の推薦候補決定を見送ったのは、元総務省自治大学校研究部長の本間奈々氏(44)と、同党札幌市議の長内直也氏(49)=中央区=からの選出に対し、経済界に加え、公明党の慎重論が根強かったためだ。同日の選考委員会では具体的な選考方法も決まらず、候補決定の行方は不透明感を増した。
「もう少し話し合う時間がほしい」。札連の橋本聖子会長は選考委で、国政で連立与党を組む公明党や、経済界の有力者が両氏の知名度の低さや政策などを理由に慎重姿勢を見せていることを説明。当初模索していた同日の選考方法決定を先送りする方針も示した。
公明党と経済界の意向が重視されるのは、集票力を誇る創価学会を支持母体にする同党と、資金力を持つ経済界への期待感が背景にある。前回11年は「かなりの票が上田文雄市長に流れた」(市幹部)とされ、札連は「公明党や経済界と一枚岩になれる候補選び」(幹部)を目指してきた。
橋本氏は選考委終了後、記者団に「年内に方向性(選考方法)は決めたいが、まだ経済界や公明党と思いを一本化できていない」と説明。集約を急げば、自民党内だけでなく公明党や経済界との関係にも亀裂を招くとの危機感がある。
経済界の一部では、両氏以外から候補を選ぶ可能性もささやかれる。
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