[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
北海道 国政・地方政治スレ
61
:
名無しさん
:2008/10/18(土) 10:38:46
どうするのかな
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/124017.html?_nva=15
支部困惑道連任せ 釧路市長選、自民系2氏が推薦要請 「衆院選戦えぬ」悲鳴も(10/18 09:51)
【釧路】自民党釧路市支部(草島守之支部長)は、釧路市長選(二十六日告示、十一月二日投開票)に、無所属で立候補を表明した蝦名大也道議と、上田徳郎市議からの推薦要請について、党道連に判断を委ねる異例の方針を決め、十七日、双方の要請書を道連に提出した。対応次第では支部内の亀裂を深め、党公認で伊東良孝前市長を擁立する次期衆院選に影響を与えかねず、道連側も困惑を隠せない。
蝦名氏は道7区支部副支部長で、上田氏は釧路市支部副支部長。草島支部長は「共に支部役員で判断できなかった。道連の決定に従う」という。
蝦名氏については、民主党釧路支部と新党大地が推薦を決めたが、地元経済界の間にも推す動きが出ているため、自民党釧路市支部内には「相乗りで対立軸をあいまいにするしかない」との声が出る。
一方、二〇〇五年の前回衆院選で北村直人氏が落選した際、蝦名氏らが新党大地を支援したとして旧北村系市議らが反発、今も蝦名氏との間に根深い確執が残る。
道連幹部は「一番大事なのは衆院選。どちらの選択が一番傷が少ないかで、判断することになるが、自主投票も選択の一つ」と、対応に苦慮する。
市支部では、支持を機関決定した上原丈和副市長が不出馬を表明した問題をめぐっても、責任論が噴出。仲野博子衆院議員の三選を目指す民主党と、新党大地が市長選で急速に連携を深める中、伊東氏の後援会関係者からは「このままでは、衆院選が戦えない。早期に事態の収拾を」と悲鳴の声が上がる。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板