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北海道 国政・地方政治スレ

589チバQ:2013/03/17(日) 23:42:35
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20130316-OYT1T00905.htm?from=ylist
新代表に前衆院議長を選出、民主道連の狙いは…

 民主党北海道(道連)は16日、札幌市のホテルで定期大会を開き、前衆院議長の横路孝弘衆院議員(72)(比例道ブロック)を新代表に選出した。


 昨年の衆院選で惨敗し、態勢の立て直しが急務となる中、同党の「生みの親」ともいわれる重鎮を起用して原点回帰を目指し、従来の民主支持層の結束を高める狙いがある。

 道連の代表人事を巡っては、荒井聰衆院議員(66)(同)が昨年末、衆院選惨敗を受けて引責辞任を表明し、後任に徳永エリ参院議員を起用したい考えを示していた。しかし、道議らに徳永氏の経験不足を懸念する意見があった上、旧社会党系議員に支持が広がらず、横路氏に代表就任を求める声が上がっていた。

 道連関係者によると、横路氏は当初、就任に難色を示したが、副代表を2人増やして7人とすることなどを条件に要請を受け入れたという。この日の大会では、新たな副代表に徳永氏と逢坂誠二前衆院議員を選出した。

 横路氏は大会後の記者会見で、衆院選の惨敗について、「政策論争で負けたとは思っていない。我々の政策は正しかった。問題は党内がバラバラになり、党内闘争に疲れて内部崩壊したことだ」と総括。今夏の参院選で第3極政党との選挙協力を進めるかどうかについて、「我々の主張をしっかり行って、身の回りにいる人たちに理解してもらうのがベースだ」と述べ、否定的な考えを示した。

 また、道連は同日、連合北海道、北海道農民政治力会議とともに、参院選に向けて小川勝也氏の合同選挙対策本部を設置した。

(2013年3月17日09時09分 読売新聞)


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