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北海道 国政・地方政治スレ
461
:
チバQ
:2011/04/08(金) 21:51:06
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110405-00000014-mailo-hok
2011統一地方選・北海道:激戦区から/2 道議選 /北海道
毎日新聞 4月5日(火)11時3分配信
◇みんな擁立で守りに−−旭川市
◇危機感募らせる民主−−函館市
道議選旭川市区(定数6)に出馬した菅原範明氏が4日に同市内のホテルで開いた演説会。みんなの党の江田憲司幹事長が駆けつけ、既成政党批判を繰り返した。
返り咲きを狙う菅原氏は自民党を離党し、みんなに入党。みんなからの出馬を表明していた前市議の安住太伸氏との一本化も果たした。そのしこりは残るものの、「当選しなければ終わり」(陣営幹部)と背水の陣で、みんな初の道議に向けて攻勢をかける。
旭川市区はこれまで各党がしのぎを削ってきた。みんなの候補擁立に加え、東日本大震災の影響で選挙戦の自粛ムードも広がり、各党は組織や支持基盤固めなどの守りの選挙戦を強いられている。
自民の加藤礼一氏、東国幹氏の両氏は企業回りやミニ集会、個人演説会に専念する。「ドブ板選挙の徹底しかない」と加藤氏。東氏は各地域でのミニ決起集会で「一番若い候補」とアピールする。
民主党の三井あき子と木村峰行の両氏は知事候補と連動しながら、こまめに街頭演説や個人演説会をこなす。特に危機感を募らせるのは前回(07年)、得票を減らした三井氏の陣営。今回は推薦から公認に変え、民主支持の労組票の上積みを目指す。
吉井透氏は公明党の強固な組織票に支えられるが、課題は唯一の新人ゆえの知名度不足。陣営は選挙カー自粛を決めたが、「選挙を盛り上げる効果はあるだけに痛い」と苦渋をにじませる。
共産党の真下紀子氏の陣営は「(選挙運動の自粛は)政策を訴える場を奪う」とし、従来通り街頭での訴えを重視。脱原発の推進など訴える。
■ ■
「本当に厳しい選挙です。被災地の復興のためにも勝ち抜かせてください」。道議選函館市区(定数6)に立候補した平出陽子氏は3月末の決起集会で、声を振り絞って訴えた。震災翌日から防災服で函館朝市や漁港などを巡り、告示後も防災服で遊説を続ける。
過去2回、3議席を維持してきた民主だが、今回は政権批判の逆風を浴び、危機感を募らせる。平出氏が北教組、斉藤博氏がNTT労組、高橋亨氏は市職労と出身の労組票に加え、民主系の市議選候補者との連動ですみ分けを図る構えだが、身内同士の争いになりかねない状況だ。
自民の公認は川尻秀之氏と佐々木俊雄氏。6選を目指す川尻氏は経済団体や水産業界の支援で上位当選を続けているが「今回だけは読めない」(選対幹部)。前回、最下位で滑り込んだ佐々木氏も道職員経験を前面に出し、知事選との連動で票固めを急ぐ。
公明は市議だった志賀谷隆氏を擁立。強固な支持基盤で初当選を目指す。前回、議席を失った共産は古岡友弥氏が議席の奪還を狙う。「(青森県)大間原発の建設を中止し、函館の防災計画に全力を挙げる」と訴える。
みんなは三遊亭洋楽氏を擁立。選挙事務所を置かないユニークな戦いを展開。大日向豊吉氏は「北海道新幹線の函館駅乗り入れ」に絞って支持拡大を図る。【横田信行、近藤卓資】=つづく
………………………………………………………………………………………………………
◆旭川市(定数6)
三井あき子 49 民現(3)
真下紀子 54 共現(2)
吉井透 51 公新
加藤礼一 57 自現(4)
木村峰行 61 民現(3)
菅原範明 55 み元(1)
東国幹 43 自現(2)
◆函館市(定数6)
古岡友弥 34 共新
高橋亨 57 民現(2)
大日向豊吉 61 無新
平出陽子 62 民現(5)
川尻秀之 65 自現(5)
佐々木俊雄 60 自現(1)
斉藤博 59 民現(3)
志賀谷隆 57 公新
三遊亭洋楽 52 み新
4月5日朝刊
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