[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
メール
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
801-
901-
1001-
1101-
1201-
1301-
1401-
1501-
1601-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
北海道 国政・地方政治スレ
439
:
チバQ
:2011/03/23(水) 22:27:07
http://mytown.asahi.com/hokkaido/news.php?k_id=01000941103180001
《道議選の構図》(5)
2011年03月18日
■現新5氏 混戦模様 小樽市
現職2人に新顔3人が挑む。現職3人と保守系2人と見られたが共産・花岡ユリ子が引退し、混戦模様になっている。
自民は市議の佐藤禎を公認、前回の保守分裂選挙を制した八田は自民推薦で再選を目指す。元衆院議員の次男佐藤聖もみんなの党の推薦を得て立候補し、保守系3陣営が激しく競い合う。池田は小樽での組合活動が長く、元衆院議員の知名度も生かし地盤を固める。市議だった菊地は共産票のほか女性を中心とした花岡の支持層への浸透を狙う。
■民主初 候補擁立へ 千歳市
自民推薦の前市議・梅尾は議長を2度務め、各種スポーツ団体の会長を務めるなど知名度は高い。
小池は小川勝也参院議員の公設秘書。保守地盤の千歳市で初の民主候補で、初当選を目指す。
■恵庭市
道議だった原田裕市長の転身に伴う一昨年12月の補選の再現。現職の田中は、高橋道政、原田市政とのパイプを強調、市議選の自民党候補と連動する。補選で民主推薦だった柏野は、今回は公認。小まめに地域を回るが、党への風向きがどう影響するか。
■北広島市
民主の現職が引退、市議同士の一騎打ちとなりそうだ。自民推薦の野原は「即戦力」をキーワードに市内を一巡。小岩は知事選立候補予定の木村俊昭と連携、浸透を図る。
■江別市
前回と同じ自民・布川と民主・勝部以外に立候補の動きはなく、2期連続で無投票となる可能性が高い。
■岩見沢市
河合は前回、2度目の挑戦で、自民現職を破って当選。国民新党の推薦を受け、「市民目線」を強調しながら労組・農民票を固める。市議3期目で自民党岩見沢支部の総務会長を務める村木は自民推薦の無所属で臨む。
■美唄市
前回は無投票。4選を目指す柿木に、美唄市議の紫藤が挑む。柿木は商工業者や農業関係者らの支持を固めてきた。民主党と国民新党の推薦を得た紫藤は連合などの基礎票に加え、市議5期の知名度で幅広い層への浸透を目指す。
■滝川市
3選を目指す大河に、前砂川市議の武田が挑む。前回まで大河、前田康吉の保守系同士の同じ顔合わせの戦いが続いた。前田が滝川市長選に転じて無風と思われたが、2月になって武田が立候補を表明。滝川に転居した。大河は保守層を固め、前回前田を推した公明票の取り込みにも努める。武田は若さを訴える。
■石狩市・石狩振興局
自民・内海と、無所属で民主、新党大地、社民から推薦を受ける織田の現職2人以外に立候補の動きはなく、無投票の公算が大きい。
■後志総合振興局
自民、民主の現職3人のほかに立候補の動きはなく、無投票となる見込みだ。
■空知総合振興局
今のところ、4氏以外に立候補の動きはなく、無投票となりそう。自民は前回、現職2人を立てたが1人が落選。今回は釣部1人に絞り込んだ。元道農民連盟委員長の北は農民票を中心に支持拡大を図り、稲村は自治労など労組票を固め再選を目指す。荒当は以前勤務した芦別を拠点に稲津久衆院議員の地盤を引き継ぐ。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板