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北海道 国政・地方政治スレ
369
:
チバQ
:2010/12/16(木) 22:00:58
http://mytown.asahi.com/areanews/hokkaido/HOK201012150010.html
3氏に動き 来春の夕張市長選、一気に本格化
2010年12月16日
来春の統一選で実施される財政再生団体・夕張市の市長選をめぐり、前自民党衆院議員の飯島夕雁氏(46)が15日、同市内で開いた記者会見で立候補を正式に表明した。同市長選には、元東京都職員の鈴木直道氏(29)も近く出馬会見を開く予定で、前回選挙で次点の建設会社役員羽柴秀吉氏(61)が立候補を表明している。全国唯一の再生団体のリーダーを選ぶ選挙戦は、一気に本格化してきた。
飯島氏は同日、市内で支持者から立候補を要請された後、会見を開き、「46年間の経験を夕張に注ぎ、明るい夕張の未来のために頑張っていきたい」と決意を述べた。自民党は離党し、無所属で立候補する意向だ。
飯島氏は東京都青ケ島村教育長を経て、「小泉チルドレン」の一人として2005年の総選挙で道10区で出馬。落選したが比例道ブロックで復活当選し、09年総選挙は落選していた。先月まで務めていた自民党10区支部長は退任、21日に現在の岩見沢市から夕張市内に移り住み、活動を本格化させる。
一方、東京都から夕張市役所に派遣された経験を持つ鈴木氏は今月8日に夕張入りした。到着した際、報道陣に「今日は片道切符。これから夕張に住んで一人ひとりにお会いし、私がどんな人間か理解して頂きたい」と語った。支援者らとともに政策を詰めており、年明けには記者会見を開く見込みだ。
前回342票差で落選した羽柴氏は9月にいち早く立候補を表明、企業や支持者回りを重ねている。後援会幹部は「前回は破綻(はたん)直後で『ムード選挙』的な面もあった。今回は雇用対策などの政策を具体的に提示し、地道に浸透させていきたい」と語る。
現職の藤倉肇市長は後援会幹部に次回不出馬の意向を伝えているが、同日、会見に先立って市役所を訪れた飯島氏と懇談し、「私はピリオド(終止符)ではない。続投の声も上がり、意欲的に受けとめている」と述べた。
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