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北海道 国政・地方政治スレ
1637
:
OS5
:2024/05/31(金) 07:20:34
誰ですかねー!?
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/997086/
岩見沢市長選 三つどもえも 新人が出馬表明、現職後援会始動 道外地方議員も検討か
野呂有里 、横田望 、池田静哉 会員限定記事
2024年4月5日 21:12
北海道新聞デジタル
【岩見沢】任期満了に伴う岩見沢市長選(8月18日告示、25日投開票)を巡る動きが活発化し始めた。3月下旬には新人で元岩見沢市職員の若林宗洋氏(39)が立候補を表明。現職で3期目の松野哲氏(67)は態度を明らかにしていないが、後援会も動き始め、立候補は確実とみられる。さらに別の候補者が出馬するとの観測もあり、三つどもえの戦いとなる可能性もある。
「市民が岩見沢の未来に希望を持てるようにしたい」。3月25日の出馬会見で、経済活性化など七つの公約を説明した若林氏。市立総合病院と北海道中央労災病院を統合し、2028年春に開院予定の新病院建設には約423億円の財政負担が見込まれることから、選挙戦では財政健全化を軸に訴えていく考えを示している。
岩見沢市出身で、北海学園大院修了後、12年に岩見沢市役所入り。無所属で活動する方針とあり、近く後援会組織を整え、知名度アップと政策の浸透を目指す。子育て政策など松野市政には一定の評価を示しており、現職との違いをどう打ち出して支持を広げるかが課題となりそうだ。
一方、松野氏はこれまで「しかるべき時に判断する」と述べるにとどまっている。「大きな失策はない」(保守系市議)とされ、新病院建設に向けた財源の確保や医療体制の構築などで「手腕を発揮できる」(後援会関係者)との期待もある。
無投票だった20年の前回市長選は7月に出馬を正式表明した。ただ、22年の深川市長選、23年の美唄市長選では新人が現職を破るなど、多選批判や刷新を求める流れもあるだけに、後援会幹部の1人は「今回は早めに動いた方がよい」と警戒感を示す。後援会は松野氏への出馬要請に向けた準備を進める方針だ。
一方、政党関係者や経済界の間では「岩見沢にゆかりがある保守系の道外地方議員が立候補を検討している」との観測も流れており、4年前とは一転して混戦になる可能性もある。その場合、自民・公明両党がどの候補を推すかによって、衆院選道10区(空知、留萌管内)の態勢づくりに影響するとの見方もある。立憲民主や共産なども含めた、各政党の判断も注目される。
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