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北海道 国政・地方政治スレ
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OS5
:2023/06/20(火) 21:46:37
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/863610/
自民道連が新体制発足 中村裕之会長で早期決着 衆院選へ問われる手腕
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2023年6月18日 19:51(6月18日 22:40更新)
自民党道連は18日、札幌市内で定期大会を開き、中村裕之衆院議員(62)を正式に会長に選出した。前回2021年の会長選びは内部対立に発展したが、今回は衆院選対応を急ぐ事情もあり、早期決着で新体制を発足させた。
大会では衆院選候補となる支部長の不在が続く道1区(札幌市中央区、南区、西区と北区の一部)、道8区(渡島、檜山管内)の支部長選定を急ぐなど23年の活動方針も決定。中村氏は「次の解散総選挙で必ず勝利し1人でも国会議員を増やす」と決意を述べた。
中村氏は道4区(札幌市手稲区、西区の一部、石狩市、後志管内)選出の4期目で、農林水産副大臣などを務めた。任期満了で退任した前会長の伊東良孝衆院議員の後任。13日の道内関係国会議員会合で内定していた。任期は25年6月まで。
中村氏に円滑に決まったのは内部対立を回避した結果だ。前回の会長選びは東京五輪・パラリンピック組織委員会会長就任のため道連会長を退いた橋本聖子参院議員の後任選びが紛糾、3カ月近く会長不在が続いた。今回は通常国会中の衆院解散論も浮上する中で選考が行われ、選挙態勢の構築を急ぐ流れとなった。
武部新衆院議員(52)と高橋はるみ参院議員(69)の名前も挙がったが、伊東氏や橋本氏が水面下で調整し、衆院議員であることや当選回数、年齢、経験を重視する方針を確認。中村氏は武部氏と同期だが年長で、異論は出なかった。
道連会長は従来、当選回数などに基づく持ち回りや会長経験者らの協議で決まるのが慣例だった。選考基準が不明確なことが前回の混乱を助長した面もあり、中村氏は大会後、基準をより明確化する必要があるとの認識を記者団に示した。
中村氏は道議経験もあり「国政選挙で道議と連動しやすくなる」との期待が道連内にある。前回衆院選小選挙区で立憲民主党の新人候補に僅差に迫られた経過もあり、全道の選挙態勢と自身の足場固めの両立が課題となる。(金子俊介)
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