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北海道 国政・地方政治スレ
1581
:
OS5
:2023/04/25(火) 21:27:35
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20230423/7000057056.html
斜里町長選挙 元町議会議員の山内浩彰氏が現職破り初当選
04月23日 21時28分
オホーツク海側の斜里町長選挙は、無所属の新人で元町議会議員の山内浩彰氏が現職の馬場隆氏を破り、初めての当選を果たしました。
山内氏は斜里町出身の63歳。地元の農協職員を40年近く務めたあと、2019年(平成31年)から町議会議員を務めました。
山内氏は「ふるさと納税を拡充して町の財源を確保するとともに、官民で連携して医療や介護などの人材を確保する取り組みも進めていきたい」と話しています。
【“現状打破したい思いが結果に”】
斜里町長選挙で初当選した山内氏は報道陣の取材に対し、「現状の町の閉塞感(へいそくかん)を打破したいという思いが今回の結果につながったと思う。観光業の回復に向けては、事故の原因をしっかりと究明した上で、町内の需要から掘り起こし、インバウンドの誘客に向けて事業者とともに考えたい。現職が立て直してくれた財政状況を踏まえ、ふるさと納税の拡充による自主財源の確保を行い、さまざまな取り組みにつなげていきたい」と述べました。
https://www.asahi.com/articles/ASR4L5JHVR4KIIPE00Q.html
観光船事故の斜里、町長選は現新一騎打ち 投開票日は事故1年当日
統一地方選挙2023
古源盛一 長谷川潤2023年4月18日 17時30分
北海道斜里町長選は18日、告示され、現職と新顔の一騎打ちとなった。昨年4月、町内のウトロ漁港から出航した小型観光船「KAZUⅠ(カズワン)」が知床半島沖で沈没し、観光業などに大きな影響が出た。世界自然遺産を抱え、自然との共存を目指してきた地元には、人口減や地域活性化に加え、安全対策など新たな課題が突きつけられた。
町長選には、現職の馬場隆氏(72)と元町議の山内浩彰氏(63)が立候補を届け出た。
馬場氏は午前中、ウトロ地区に入った。「事故から、安全に気をつけること、安心して楽しめる知床を作らなければダメだと教えられた」と述べ、「マイナスをゼロに、そしてプラスにする思い切った努力が今こそ必要だ」と訴えた。
3期12年を振り返り、「これまでは財源不足などを理由に、なければダメなものを優先し、あったらいい、に踏み切れなかった」と反省。今後は過疎指定されたことで得られる有利な財源などを生かし、「みなさんと相談しながらやっていく」と述べた。
一方の山内氏は、役場などがある町中心部で第一声。「斜里町を再び元気にしたいとの思いで立候補した」と述べ、ふるさと納税を拡充しながら自主財源を確保し、町民からの要望がある温浴施設の実現などを進めて、地域を活性化したいと訴えた。
第一声では、これまでの町政課題の解決策に時間を割き、課題への対策室をつくり「いまできることはすぐにやる。時間のかかることは、町民にきちんと説明する」とメリハリのある町政の実現を掲げた。
投開票が行われる23日は、事故から1年にあたり、町内では追悼式も予定されている。(古源盛一、長谷川潤)
山内浩彰 3,013票 63歳 無所新
馬場隆 2,858票 72歳 無所現
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