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北海道 国政・地方政治スレ

1568OS5:2023/04/25(火) 21:01:06
中山智康 2019年道議選無投票当選 北海道結志会(元民主系 中間会派)
https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20230423/7000057064.html


伊達市長選挙 新人の堀井敬太氏が初当選
04月23日 22時10分

24年ぶりの選挙戦となった伊達市長選挙は無所属の新人で、元監査法人職員の堀井敬太氏が初めての当選を果たしました。
堀井氏は伊達市出身の42歳。
大学院を修了後、東京の監査法人で自治体の政策づくりなどに携わりました。
今回の伊達市長選挙は、6期24年務めた現職の菊谷秀吉市長の引退を受けて新人どうしの争いとなりました。
選挙戦で、堀井氏は、子育て世帯への支援を充実させると訴え、高校生までの医療費や第3子以降の給食費の無償化、子どもたちが資格を取得するためのサポート体制の強化などを掲げました。
堀井氏は「子どもの笑顔があふれるまちを目指し、若い世代が安心して住み続けられるようまちづくりを進めていく。伊達のよさや豊かさを全国に打ち出してきたい」と話しています。

https://www3.nhk.or.jp/sapporo-news/20230307/7000055782.html
来月の伊達市長選挙 新人2人立候補表明 24年ぶり選挙戦へ
03月07日 19時09分

来月行われる伊達市の市長選挙。7日までに新人2人が立候補を表明し、24年ぶりに選挙戦となる見通しとなりました。

任期満了に伴う伊達市長選挙。7日までに、いずれも新人で、▼道議会議員の中山智康氏と、▼元監査法人職員の堀井敬太氏が立候補する意向を表明し、選挙戦となる見通しです。
伊達市長選挙は過去5回にわたり無投票で当選が決まっていて、選挙戦となるのは平成11年以来、24年ぶりです。
今回の選挙。道内の現職の市長で最も長い6期を務める現職の菊谷秀吉市長は引退する意向を明らかにしています。
伊達市は人口およそ3万2000人。
基幹産業は農業などの1次産業です。
人口減少が進む中、どう財源を確保していくかや、子育て世代への支援策などが課題となっています。
伊達市長選挙は統一地方選挙・後半戦で来月16日告示、23日投開票の日程で行われます。

堀井敬太 10,032票:60.38% 42歳 無所新
中山智康 06,584票:39.62% 48歳 無所新


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