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北海道 国政・地方政治スレ
1513
:
チバQ
:2023/01/29(日) 02:30:50
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/793776
立憲・池田氏 知事選擁立 野党陣営 出馬要請へ調整
会員限定記事
2023年1月29日 01:30
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池田真紀氏
池田真紀氏
立憲民主党道連は28日、4月9日投開票の道知事選に同党元衆院議員で新人の池田真紀氏(50)を擁立する方向で最終調整に入った。29日に国民民主党道連、連合北海道、北海道農民政治力会議と4者会合を開き、候補者として提案。了承されれば正式に出馬を要請する。再選を目指して立候補を表明している現職の鈴木直道知事(41)は自民、公明両党が推薦する方針で、与野党対決の構図が固まる見通しとなった。
複数の関係者が明らかにした。3月23日の告示まで残り2カ月を切る中、立憲などは道議選と連動させ、全道の有権者への浸透を急ぐ。
池田氏は東京都板橋区出身。同区職員を経て2011年から札幌市内を拠点に社会福祉士として困窮者支援などに取り組んだ。14年衆院選で旧民主党系候補として道2区(札幌市北区、東区)に初出馬し、16年には当時の衆院道5区(札幌市厚別区、石狩管内)補欠選挙で野党統一候補となった。17年衆院選で比例復活により初当選し、衆院厚生労働委員会委員や党政調会長補佐などを務めた。21年衆院選は落選し、現在は立憲道5区総支部代表。
立憲道連は池田氏の政治経験や福祉分野での活動実績、道央圏を中心とした知名度を評価。鈴木知事に対し、女性候補としてより明確な対立軸を示せる点も考慮した。
道連執行部はこれまで、道内に関係のある中央官僚や党国会議員らを対象に候補者の人選を進めたが擁立に至らず、今年に入り作業を加速させていた。
知事選には新人で岩見沢市の自営業門別芳夫氏(61)も無所属での立候補を表明している。(岩崎あんり、小森美香)
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