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北海道 国政・地方政治スレ

1498チバQ:2022/12/14(水) 11:54:19
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a3717a4f2a6240fbfbc5c0769ce88a4726d0ef3
北海道知事選「奇妙な静けさ」 道議会与野党とも踏み込まず
12/14(水) 10:19配信


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北海道新聞
1期目総括と再選出馬、道議会与野党は知事にどう聞いた?

 開会中の第4回定例道議会(4定)で、来年4月の知事選を巡る論戦が低調だ。13日の審議で与党会派の自民党・道民会議は、再選出馬する方向の鈴木直道知事に出馬の意向を尋ねず、1期目の道政運営に対する評価にも触れなかった。立憲民主党が基盤の野党会派民主・道民連合も対立候補擁立の遅れから批判は鋭さを欠く。知事選の構図が固まらない時期の駆け引きなのか、対決ムードが高まらないのか。道議会は「奇妙な静けさ」に包まれている。

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 知事選が目前に迫る、この時期の4定はこれまで、現職知事が去就を表明する節目になってきた。堀達也元知事は1999年、高橋はるみ前知事は2007年の知事選に向け、その前年の4定開会前にそれぞれ記者会見で再選出馬を表明。4定は知事選を見据えた論戦の舞台になった。

 当初は4定の自民の質問に答える形で再選出馬を表明するとの見立てもあった鈴木知事。だが、野党の対抗馬擁立が遅れていることなどから、知事側には慎重に表明時期を探りたい意向があり、自民有力道議は「何の答弁も得られないのにあえて聞く必要はない」として、質問の見送りは当然との見方を示す。

 一方の民主会派は9月の第3回定例会(3定)で、知事の1期目の道政運営を検証し「これ以上の道政運営を任せることはできない」などと指摘。対抗馬擁立を念頭に知事への対決姿勢を鮮明にした。だがその後、対抗馬の擁立作業は進んでおらず、越年は避けられない見通しだ。

 道議の一人は「今、知事批判を強めても『野党はまだ対抗馬も決められないのに』と足元を見られかねない」と苦渋の表情を浮かべた。


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