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北海道 国政・地方政治スレ

1493チバQ:2022/11/28(月) 20:02:39
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/758864/?rct=n_localelection
室蘭市長選まで半年 現職青山氏の去就注目 後援会は出馬要請へ/市労連など候補擁立の動き
11/11 05:00
 統一地方選の後半戦となる室蘭市長選は、来年4月23日と想定される投開票日まで半年を切った。現職の青山剛氏(44)は進退を明らかにしていないが、後援会は4選出馬を要請する方針。現職市議と、過去の市長選の候補者それぞれで出馬を探る動きもある。

 青山氏は8日、北海道新聞の取材に応じ、出馬するかどうかは「残る任期中に課題解決の方向性を示した上で判断する」と述べた。課題とは、凍結されている3総合病院の再編・統合や人口減少対策などを指している。

 態度を保留する青山氏とは対照的に、後援会幹部は「当然、出馬を要請する」と話す。過去2回の市長選で青山氏は、前年12月の定例室蘭市議会の閉会後に出馬表明しており、来月1日開会、16日閉会予定の次回定例会後の動向が注目される。

 一方、お膝元の室蘭市職員でつくる「市職員労働組合連合会」(市労連)は独自候補の擁立を目指す。市労連が9月に実施した、青山氏の市政運営についてのアンケートでは「リーダーシップに問題がある」など手腕を疑問視する声が多く寄せられたため、先月20日、前回選挙で同氏に出した推薦を今回は「白紙」にすることを決めた。

 市労連幹部は「市政運営に停滞感を覚える職員は多く、新しいリーダーが必要だ」と話しており、現職市議の擁立で調整している。

 過去の市長選候補者も出馬の準備を進めており、早ければ年内に表明する見通し。取材に「室蘭のリーダーを決める大切な機会。選挙を行い、民意を確認しなければならない」と話した。(古田裕之、渡辺愛梨)


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