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北海道 国政・地方政治スレ
1392
:
名無しさん
:2021/03/14(日) 17:22:11
https://news.yahoo.co.jp/articles/f16c91aa3c95f48e4d8c4b2c740bd7c18edd2290
自民道連会長選び混迷 橋本聖子氏の後任…決裂発言まで出た対立
3/14(日) 7:15配信
毎日新聞
東京オリンピック・パラリンピック組織委員会長就任で自民を離党した橋本聖子氏(56)の後任の同党道連会長選びが、混迷を極めている。会長不在は後に収賄罪で起訴された吉川貴盛元農相の議員辞職に端を発し、道連は信頼回復が急務だが、逆に内部対立を露呈している格好だ。
10日に自民党本部で開かれた党所属国会議員の会合。「『決裂』などの激しい言葉が飛び交った」と関係者は明かす。名前が挙がったのは、前知事の高橋はるみ参院議員(67)と、会長を過去3期務めたベテランの伊東良孝衆院議員(72)。採決の是非を巡り収拾がつかず、16日に再度集まることになった。
吉川氏の後任として会長に就いて間もない橋本氏が2月19日に離党届を出して以降、道連は秋までにある衆院選の体制構築に向け人選を急いだ。しかし、内部には2019年の知事選から続く対立が残っている。菅義偉首相と当選同期で急速に発言権を強めていた吉川氏に近い議員と、そこから距離を置く議員だ。橋本氏や高橋氏は後者寄りとされる。
知事選では、吉川派が鈴木直道現知事の擁立に動き、反吉川派は別の官僚を推した。会長人事でも、吉川派が会長代行の武部新衆院議員(50)、道議を中心とした反吉川派は高橋氏でまとまり、対立が再燃。両者の会談では折り合わず、武部氏は分裂を避けるため、自身は身を引いて高橋氏の知事時代に会長を経験し親交のある伊東氏を立てようとした。
だが、溝は埋まらない。高橋氏を推す議員は、武部氏の辞退により高橋氏が内定したと主張。10日の会合に先立つ8日には道連の八田盛茂幹事長が道議51人のうち7割が高橋氏を推しているとの調査結果を示し「道議会の意思を尊重してほしい」とアピールした。
会長人事は国会議員が内定するが、最終的には道議も出席する総務会を通さねばならない。「伊東氏という結論が出ても東京に突き返す」と話す道議もいる。
ある道連関係者は「双方の言い分は分かるが、着地点を探せず亀裂が深まれば、信頼回復は遠のくばかりだ」とため息をついた。【山下智恵】
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