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北海道 国政・地方政治スレ
1254
:
さきたま
:2019/01/29(火) 08:27:59
>>1253
「逢坂を何がなんでも追い出したい」というのは、違うと思います。
佐々木隆博と逢坂の折り合いがなぜ悪いと言われるのか、それは2003年の道知事選でニセコ町長の逢坂が民主党から出馬要請を受けて、一時は前向きな姿勢を見せたものの結局は辞退したところから始まっています。
この道知事選で高橋はるみに勝たれ、以後4期16年自民に道政を奪われました。
その後、逢坂は自治労の組織内議員として国政に転身しましましたが、道知事選の度に名前が挙がり、毎度毎度固辞しています。
ゆえに、毎度毎度断られる側の佐々木には、わだかまりがあると捉えられています。
なぜ、これほど逢坂に固執したかといえば、北海道の旧民主党勢力・連合・農民連盟等にとって、横路・堀と二十年続いた道政を奪還することが至上命題であり、勝てる候補の逢坂を何としても立てたかったからです。
今回、逢坂擁立に執心していた連合北海道の出村会長は、逢坂を組織内議員として抱える自治労の人です。
自治労の出村があえて組織内議員の逢坂を道知事選に出したい、それぐらい道政を奪還したいという気持ちは強いということです。
佐々木は民進党でも立憲民主党でも北海道連代表ですから、支持母体の意向も当然汲んでいます。
佐々木の個人的な感情などで「追い出したい」わけではなく、純粋に勝てる候補が逢坂ぐらいしか居ないので、逢坂に固執していたのだと理解しています。
もし仮に逢坂が出馬していたとして、当選しても逢坂知事と知事与党の立憲民主党の関係が上手くいかなければ意味がありませんから。
私は、政策通かつ小選挙区で勝てる逢坂には国政で頑張ってほしいと思っていますし、再三再四固辞していた逢坂に固執した立憲道連含む四者会議のやり方は悪手だったと思います。
ただ、立憲の北海道連が逢坂しかいないと拘った気持ちも理解できなくはない、というスタンスです。
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