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北海道 国政・地方政治スレ
1222
:
チバQ
:2019/01/11(金) 17:07:28
https://digital.asahi.com/articles/CMTW1901110100006.html?rm=195
野党、候補選び窮地
2019年1月11日09時27分
知事選、逢坂氏の擁立断念
4月の知事選で、立憲民主党道連などの4者は10日、「最強の候補」として立候補を要請していた逢坂誠二衆院議員(59)の擁立を断念した。逢坂氏から不出馬の意向が伝えられ、立憲側が受け入れた。知事選まで3カ月を切るなか、野党の候補者選びは窮地に陥っている。
あと3カ月、仕切り直し
「天変地異でも起きない限り、国政に専念するという気持ちは変わらない」
逢坂ログイン前の続き氏が10日午前、函館市内の自身の事務所で記者会見を開き、知事選に出ない考えを強調した。
ここまで強い表現をしたのには理由がある。国政に専念すると明言しても、立憲道連、国民民主党道連、支援団体の連合北海道、北海道農民政治力会議の4者から、度重なるラブコールがあったからだ。
4者は、逢坂氏が過去にニセコ町長を務めた経験や、国会で安倍首相批判の急先鋒(きゅうせんぽう)に立つ手腕を高く評価。「逢坂さんが最適、最強の候補」(立憲道連幹部)として、昨春以降に何度も立候補を要請したが、断られ続けた。
それでも、高橋はるみ知事(65)が昨年12月、5選不出馬を表明すると、要請はさらに活発化。元日には立憲道連代表の佐々木隆博衆院議員(69)ら4者の代表が再び要請した。9日夜にも立憲の道議が、道議30人分の署名を記した要請書を手渡したが、翻意させることはできなかった。
逢坂氏が最も懸念したのは、衆院8区の後継者問題だった。逢坂氏は10日の会見で「私が決断をすれば(道連が)本腰を入れて(8区後継の)検討するというのでは、(知事選立候補の)議論の材料にならない」と、道連の姿勢を疑問視した。
この会見の1時間ほど前、逢坂氏が佐々木氏に電話していた。「最終的な結論」として改めて不出馬の意思を伝えた。佐々木氏は「残念です」と、受け入れざるをえなかった。
4者による候補者選びは仕切り直しを迫られる。ただ、ここまで逢坂氏にこだわってきたのは、他に有力な候補者がいないことの裏返しでもある。
これまで、知名度のある道内企業の経営者、元経済産業相の鉢呂吉雄参院議員(70)、国民道連代表の徳永エリ参院議員(57)らの名前も浮上したが、いずれも出馬を否定。前回2015年の知事選に立候補した元テレビアナウンサーの佐藤のりゆき氏(69)らに期待する声も出てきたが、状況は見通せない。
佐々木氏は10日、札幌市内で記者団から候補者選びの期限を問われ、焦りをにじませた。
「いつぐらいなんて言ってられません。明日にも明後日にでも、できるだけ早く決めたい」
(伊沢健司)
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