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北海道 国政・地方政治スレ

1157チバQ:2018/08/13(月) 23:54:11
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/217786?rct=n_governorshiprace
道知事選 消えぬ逢坂氏擁立論 立憲民主など「まだ脈ある」
08/12 05:00
逢坂誠二氏
逢坂誠二氏
 来春の道知事選について、立憲民主、国民民主両党が、立憲民主の逢坂誠二衆院議員(59)=道8区=に出馬要請を繰り返している。逢坂氏は国政での活動の優先を理由に固辞しているものの、両党は首長と国政を経験して知名度が高い逢坂氏を本命と位置付け、3度目の要請も検討する。ただ、最終的に逢坂氏が折れる保証はなく、こだわり過ぎれば、次の候補選考に影響するとの懸念も出ている。

 「知事選への出馬の考えはありません。候補者はもう少し若い人がいいのではないか」。逢坂氏は3日、立憲民主道連、国民民主道連、連合北海道幹部と東京都内で会談し、2度目の出馬要請を固辞した。4月に立憲民主道連の佐々木隆博代表が要請した際も同じように断っている。

 高橋はるみ知事が周囲に5選不出馬の意向を伝えているのを受け、立憲民主などは来年の知事選を16年ぶりに道政を奪還する好機ととらえる。逢坂氏は後志管内ニセコ町長時代、改革派として知られ、衆院議員4期目の現在は党政調会長代理の要職に就いており、立憲民主や連合北海道の中には「もっとも得票が期待できる候補」との期待がある。

 固辞されても要請を続けるのは、地方自治への思い入れが強い逢坂氏には「まだ脈がある」(道内選出参院議員)との観測が消えないからだ。高橋知事が自らの進退を正式表明するのを見極めているのでは、との見方もある。国民民主党道連幹部は「何度断られても諦めない。何度でもお願いする」と話す。ただ、いまだ他の名前が挙がらないのは人材不足の表れとも言える。逢坂氏は2003年の知事選で、当時の民主党から立候補要請を受け続け、告示の約2カ月前になって不出馬を表明。選考作業が混乱した経緯がある。党内には「いつまでも逢坂氏に望みをかけ続ければ、次の選択肢に移れない」とのジレンマもある。(中村征太郎、内藤景太)


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