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北海道 国政・地方政治スレ
113
:
北海道民
:2008/10/30(木) 20:38:06
北海道スレも100に到達、これからも充実したものにしたいですね
今日の朝刊に衆院選先送りで道内各陣営がどう考えるかというのが出ていたので紹介します(HPには出てなかったはず)
全体として新人候補には先送りはうれしいようです
「衆院解散先送り」は、あなたの陣営にとって?
道1区
杉村太蔵(※自現) ○常在戦場だが、本音を言えばラッキー、二重丸だ
長谷川岳(自新) ○経緯はかさむが、候補者をもっと売り込む好機だ
横路孝弘(民現) ×首相が政権担当能力を争うなら、民意を問うべきだ
松井秀明(共現) ×政権延命の先送りだ。解散時期を損得では見ていない
道2区
吉川貴盛(自現) △国民のために景気対策を優先すべきで、やむを得ない
三井弁雄(民現) △何が起こるか分からない。11月上旬まで臨戦体制継続
岡千陽 (共新) △まだ年内選挙の可能性ある。延長した時間で支持拡大
本田由美(社新) △すでに戦える体制を整えているので、影響はない
道3区
石崎岳 (自現) △陣営の緩みや経費増は心配だが地元を回る時間できた
荒井聡 (民現) ×本格的経済対策を実行するためにも民意を問うべきだ
道4区
宮本融 (自新) ○新人として支持を広げ、現職との違いを鮮明にできる
鉢呂吉雄(民現) −先送りは陣営に好都合か不都合かという問題ではない
道5区
町村信孝(自現) △先送りとは決まっていない。一度緩むと引き締めが大変
小林ちよみ(民元) ×単なる自民党の延命。金はかかるが知名度を上げる好機
道6区
今津寛 (自現) ○他選挙区の候補選定に時間を取られ、出遅れていた
佐々木隆博(民現) ×国民の信を得ることが最大の景気対策だ
萩生和敏(共新) △国民の審判を仰ぐべきだが重要法案の国会論戦も必要
とりあえずここまで、続きはまたあとで載せます
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