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北海道 国政・地方政治スレ
1112
:
とはずがたり
:2018/03/25(日) 18:37:11
<道議会>副知事人事で11人退席 自民と知事、対立表面化
03月21日 10:00
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20180321k0000e010228000c.html
道議会は20日の本会議で、道提出の人事同意案を賛成多数で可決したが、与党会派の自民党・道民会議会の4分の1近い11人が採決時に議場から一斉退席した。筆頭副知事の山谷吉宏氏が退任し、4月に後任として阿部啓二経済部長が昇格する人事への「抗議」(退席道議)で、これだけ多数の与党議員が、道提案で退席するのは極めて異例だ。【田所柳子】
高橋はるみ知事と自民道連間にくすぶっていた対立が表面化した格好で、今後本格化する来春の知事選の候補者選考にも影響する可能性がある。
退席したのは自民党道連の小畑保則幹事長、中司哲雄政調会長ら道連幹部や神戸典臣元議長、高橋文明元議長、遠藤連前議長らベテランばかり。小畑氏は退席後、「JR問題が大変な時に、責任者の山谷副知事が続投すべきだという道連の意向に反する人事だ」と抗議の意志を表明した。
自民道連は公明道本部とともに2015年の知事選で高橋知事を推薦した道議会与党だが、道連の吉川貴盛会長と近い山谷氏の退任人事に、「自民への挑戦」(幹部)との反発も出ている。高橋知事は20日の記者会見で「(対立との)認識に至っていない。今回のそれぞれの議員の思いを謙虚に真摯(しんし)に受け止め、新体制でしっかり仕事したい」と対立を否定した。
来年4月に任期満了を迎える知事選を約1年後に控え、いまだに与党内では高橋氏の続投か新人擁立かの方針が決まっていない。今後、候補者選考が本格化する中で、今回の対立を機に知事、自民双方の主導権争いが激化する可能性もある。
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